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VPNのトラブル

VPN使用時のスマホのバッテリー消費を抑える方法28選!おすすめVPNも紹介

VPNを使うとバッテリーが減るのが速い気がする、という方は多いと思います。そこでこの記事では、バッテリー消費を抑える方法を徹底的に紹介します。

いくつかの方法をいくつか組み合わせることで、より快適に使用できます。

是非参考にしてください。

目次

1. VPNの「常時接続」を避ける

VPNを必要なときだけオンにすることで、余計なバッテリー消費を防げます。特に、使っていないときや信頼できるWi-Fiに接続しているときはオフにすると効果的です。

2. 軽量なVPNプロトコルを選ぶ

VPNには通信方式(プロトコル)が色々あります。消費電力が少ないプロトコルを選ぶと、バッテリー負担が減ります。

(消費電力が少ない=CPU負荷が低い)ものを比較すると、以下のようになります。

消費電力が少ないVPNプロトコル

・WireGuard(◎ 最も省電力)
特徴:シンプルな設計で、高速かつ省エネルギー。
理由:軽量な暗号化方式(ChaCha20)を使用し、CPU負荷が低い。
適用例:スマホやバッテリー駆動のデバイス向け。

・IKEv2/IPSec(○ 省電力だが、WireGuardよりは負荷が高め)
特徴:モバイル端末向けに最適化されており、接続の維持が効率的。
理由:接続の再確立が高速で、モバイル環境でのバッテリー消費を抑えられる。
適用例:スマートフォン、タブレット向け。

・L2TP/IPSec(△ やや消費電力が多い)
特徴:古いが、多くのデバイスで対応。
理由:暗号化のオーバーヘッドが大きく、CPU負荷が高め。
適用例:互換性重視の場合に使われるが、省電力には向かない。

・OpenVPN(△~× 消費電力が多い)
特徴:非常に安全だが、CPU負荷が高い。
理由:AES暗号化の負荷が高く、特にモバイル端末ではバッテリーを消費しやすい。
適用例:セキュリティ重視の用途(デスクトップ向け)。

消費電力が少ないVPNプロトコル・まとめ

最も省電力なVPNプロトコル → WireGuard

モバイル向けで省電力 → IKEv2/IPSec

消費電力が多いので避けるべき → OpenVPN、L2TP/IPSec

スマホやバッテリー駆動のデバイスなら WireGuard または IKEv2/IPSec が最適です。

3. VPNアプリのバックグラウンド動作を制限する

スマホの場合、VPNアプリがバックグラウンドで動作し続けると、バッテリーを消耗します。

iPhone: 設定 → 一般 → バックグラウンド更新をオフ

Android: 設定 → アプリ → VPNアプリ → バックグラウンド制限

4. 省電力モードを利用する

スマホやPCに省電力モードがある場合は、有効にするとVPNを含むすべてのアプリの消費電力を抑えられます。

スマホの省電力モードをオンにする方法は、iPhone と Android で異なります。それぞれの方法を説明します。

iPhone(iOS)の場合

方法1:設定アプリから
「設定」アプリ を開く。
「バッテリー」 をタップ。
「低電力モード」 をオンにする。

方法2:コントロールセンターから(素早く切り替え)
画面の右上から下にスワイプ(iPhone X 以降)または 下から上にスワイプ(iPhone 8 以前)。
「バッテリーアイコン」 をタップしてオンにする。

もし バッテリーアイコンがない場合 は、
「設定」 > 「コントロールセンター」 に行き、
「低電力モード」を追加 すれば、コントロールセンターに表示される。

Android の場合(機種によって若干違う)

方法1:設定アプリから
「設定」アプリ を開く。
「バッテリー」または「デバイスケア」 をタップ。
「省電力モード」または「バッテリーセーバー」 をオンにする。

方法2:クイック設定から(簡単な方法)
画面の上から下にスワイプ して、クイック設定メニューを開く。
「省電力モード」または「バッテリーセーバー」 のアイコンをタップしてオンにする。

もし アイコンが見つからない場合 は、
「編集」または「ボタンの並び替え」 を押して、「省電力モード」を追加 する。

省電力モードを使うとどうなる?

・画面の明るさが自動的に下がる
・バックグラウンドのアプリが制限される(一部の通知が遅れる可能性あり)
・パフォーマンスが少し下がる(ゲームや動画の動作が若干遅くなることも)
・一部のアニメーションやエフェクトが簡素化される

他の方法と一緒に使うと効果的です。

5. サーバーの場所を適切に選ぶ

遠くのVPNサーバーに接続すると通信の負担が増え、バッテリー消費が激しくなります。できるだけ近いサーバーを選ぶと電力効率が良くなります。

6. 不要な暗号化機能をオフにする

VPNアプリによっては、追加の暗号化やセキュリティ機能があり、それがバッテリーを消費することがあります。必要がなければオフにすると軽くなります。

7. ネットワーク環境を最適化する

電波が弱い場所ではVPNの負担が増えるため、可能な限り良い環境で使用するとバッテリー消費を抑えられます。

Wi-Fiを優先して使う(モバイルデータ通信より消費電力が少ない)

通信が不安定な場所ではVPNをオフにする(自動再接続の試行回数が増えるとバッテリーを消費する)

8. VPNの自動接続を調整する

VPNアプリには「自動接続」機能があり、ネットワークが切断されたときに再接続し続けるものがあります。これはバッテリーを消費するので、不要なときは手動で接続する設定にすると良いでしょう。

自動接続をオフにする(特にWi-Fi環境では不要な場合が多い)

モバイルデータ利用時のみVPNを使うよう設定する(Wi-FiでVPNが不要な場合はオフに)

9. VPNの圧縮機能を使う

VPNによってはデータ圧縮機能があり、転送データ量を減らして消費電力を抑えられます。

圧縮機能をオンにする(VPN設定で有効にできる場合がある)

ただし、動画視聴などでは影響が出る可能性があるため用途に応じて調整

10. 不要なアプリのVPN通信を制限する(スプリットトンネル機能)

VPNを使うとすべての通信 が暗号化されますが、スプリットトンネル を使うと 「VPNを使う通信」と「通常の通信」を分けられる便利な機能です。

たとえば

YouTubeは通常のネット回線、海外サイトはVPN経由

のように使い分けることで、VPNの速度を維持しつつ必要なものだけ暗号化 できます。

スプリットトンネル機能がある主要なVPN

 1. ExpressVPN

対応OS:Windows, macOS, Android, ルーター
特徴:アプリごとにVPNを使うか選択できる。設定が簡単。
メリット:高速&安定した接続、簡単な設定
デメリット:iOSではスプリットトンネル非対応

 2. NordVPN

対応OS:Windows, Android, macOS(OpenVPN経由)
特徴:「App Split Tunneling」機能あり(アプリ単位でVPN使用を選択)。
メリット:高速、セキュリティ機能が充実
デメリット:iOSとmacOS(通常モード)ではスプリットトンネル不可

3. Surfshark

対応OS:Windows, Android, macOS
特徴:「Bypasser」機能で特定のアプリやウェブサイトをVPNから除外可能。
メリット:無制限のデバイス接続、安価
デメリット:iOSではスプリットトンネルなし

4. CyberGhost

対応OS:Windows, Android
特徴:アプリ単位でVPNを適用する機能あり。
メリット:初心者向け、使いやすいUI
デメリット:iOSとmacOSでスプリットトンネル非対応

5. ProtonVPN

対応OS:Windows, Linux(macOSやiOSは非対応)
特徴:「VPNルーティング機能」で一部のトラフィックのみVPN経由に設定可能。
メリット:無料プランあり、プライバシー重視
デメリット:iOSとmacOSでスプリットトンネルなし

おすすめのVPN(スプリットトンネル対応)

Windows & Android 向け → ExpressVPN, NordVPN, Surfshark

Mac(OpenVPN利用可) → NordVPN

無料で試したい → ProtonVPN(ただしiOSはスプリットトンネルなし)

ルーターで使う → ExpressVPN(ルーターでスプリットトンネル可)

iOSではスプリットトンネル対応のVPNが少ないので、MacやiPhoneでは対応VPNを選ぶ前に要確認 です。

11. VPNアプリのバッテリー最適化設定を見直す

スマホの「バッテリー最適化」設定でVPNアプリの使用を制限することで、無駄な動作を抑えられます。

Android: 設定 → バッテリー → アプリのバッテリー最適化 → VPNアプリを制限

iPhone: 設定 → バッテリー → VPNアプリのバックグラウンド更新をオフ

12. バックグラウンドの不要な通信をカットする

VPNを使っていると、アプリが無駄な通信を行い続けることでバッテリー消費が増えます。

不要なアプリの通信を制限する(スマホのデータ節約モードを利用)

広告ブロッカーを使う(VPN対応の広告ブロッカーを使うと通信量を減らせる)

例: AdGuard VPN、NextDNS

13. IPv6を無効化する(場合によっては効果あり)

VPNによってはIPv6の処理が最適化されておらず、余計なバッテリー消費の原因になることがあります。VPNアプリの設定でIPv6を無効化すると改善する場合があります。

14. VPNのログレベルを最小限にする

VPNアプリには、接続状況やエラーログを記録する機能がありますが、詳細なログを記録するとバッテリーを消費します。ログレベルを最小限に設定することで、無駄な処理を減らせます。

VPNアプリの設定で「ログレベル」や「デバッグモード」を「オフ」または「最低限」に変更

15. VPNアプリの更新を自動ではなく手動にする

VPNアプリがバックグラウンドで自動更新をチェックすると、バッテリー消費につながります。手動更新に設定すると、不要なチェックを減らせます。

iPhone: App Store → 自動ダウンロード → 「アップデート」をオフ

Android: Google Play → 設定 → 自動更新を「Wi-Fi時のみ」または「手動」に変更

16. 不要なVPNアプリを削除する

複数のVPNアプリをインストールしていると、バックグラウンドで不要なプロセスが動作し、バッテリー消費の原因になります。

17. 使用しないVPN機能をオフにする

VPNアプリには、追加の機能(広告ブロック、トラッキング防止、ダークウェブ監視など)があり、これらをオフにするとバッテリー節約につながります。

VPNの「マルウェアブロック」や「トラッキング防止」機能をオフにする(必要な場合は別の専用アプリを使用)

18. VPNをオフにするときは「接続解除」ではなく「アプリを完全に終了」する

VPNをオフにしたつもりでも、バックグラウンドでプロセスが動作し続けることがあります。完全に終了するとバッテリー消費を防げます。

iPhone: ホーム画面で上にスワイプしてVPNアプリを終了

Android: 設定 → アプリ → VPNアプリ → 「強制停止」

19. Bluetoothや位置情報を無効化する

VPNを使用する際、Bluetoothや位置情報が有効になっていると、通信の負担が増えることがあります。特に、VPNが位置情報を取得して接続先を最適化する機能を持つ場合は、これをオフにするとバッテリーの節約につながります。

・Bluetoothを使わないときはオフにする

・位置情報(GPS)を必要なときだけオンにする

20. VPNの優先ネットワーク設定を変更する

VPNアプリによっては、Wi-Fiとモバイルデータのどちらを優先するかを設定できます。Wi-Fiの方が消費電力が少ないため、VPN設定でWi-Fi優先にするとバッテリーの消費を抑えられます。

VPNアプリの「接続優先設定」を「Wi-Fi優先」にする

21. VPNのデフォルトゲートウェイ設定を変更する

VPNがすべての通信を通す「全トラフィックルーティング」モードだと、不要な通信までVPNを経由するため負担が増えます。「スプリットトンネリング」機能を使うか、「ローカルネットワークをバイパスする」設定を有効にすると、余計な通信を減らせます。

VPN設定で「ローカルネットワークはVPNを通さない」オプションを有効にする

22. DNS設定を最適化する

VPNによっては、デフォルトで独自のDNSサーバーを使用しますが、これが遅かったり、負担を増やしていることがあります。手動で軽量なDNSを設定すると、通信の負担を軽減できます。

軽量なDNSサーバーを使用する(Cloudflare 1.1.1.1やGoogle Public DNS 8.8.8.8など)

23. VPNのIPアドレス自動変更を無効にする

一部のVPNはセキュリティ強化のために、一定時間ごとにIPアドレスを変更する機能がありますが、これがバッテリー消費を増やす原因になることがあります。必要なければオフにすると、接続の安定性も向上します。

「自動IP変更」「定期的なIP更新」オプションをオフにする

24. VPNの暗号化強度を調整する

VPNの暗号化レベルが高いほど安全ですが、その分、バッテリーの消費も大きくなります。

VPNアプリの設定で「AES-256」→「AES-128」や「ChaCha20」など、軽量な暗号化方式を選択

暗号化方式を変更できる主要VPN

暗号化方式を変更できるVPN をいくつか紹介します!VPNによっては、セキュリティや速度を調整するために 暗号化方式(暗号アルゴリズム)を選択可能 です。

VPN名変更できる暗号化方式対応OS特徴
NordVPNAES-256, ChaCha20(WireGuard使用)Windows, Mac, Android, iOS高速&セキュア
ExpressVPNAES-256, ChaCha20(Lightway使用)Windows, Mac, Android, iOS速度とセキュリティのバランスが良い
SurfsharkAES-256, ChaCha20Windows, Mac, Android, iOSコスパ最強、無制限接続
ProtonVPNAES-256, ChaCha20Windows, Mac, Linux, Android, iOSプライバシー重視、無料プランあり
CyberGhostAES-256(変更不可)Windows, Mac, Android, iOS初心者向け

VPNの暗号化は主に以下の2種類です

AES-256(超強力・銀行レベルの暗号化)

メリット:超安全・ほぼ解読不可能
デメリット:処理がやや重く、バッテリー消費が多い
使われているVPN:NordVPN, ExpressVPN, Surfshark, ProtonVPN など

ChaCha20(軽量&高速)

メリット:スマホや低スペックPCでも高速に動く
デメリット:AESより歴史が浅い(ただし十分安全)
使われているVPN:NordVPN(WireGuard), ExpressVPN(Lightway), Surfshark など

タイプ別おすすめVPNは?

「セキュリティ重視」 → AES-256(NordVPN, ExpressVPN)

「スピード重視」 → ChaCha20(WireGuardやLightway)

「無料で試したい」 → ProtonVPN(AES-256 & ChaCha20)

「コスパ重視」 → Surfshark(どっちも対応)

スマホやバッテリーの持ちを優先するなら、ChaCha20対応VPN(NordVPN, ExpressVPN, Surfshark)がおすすめです。

25. 端末のバッテリー使用状況を確認して最適化する

スマホやPCの「バッテリー使用状況」から、VPNアプリの消費電力を確認し、負担が大きい場合は設定を見直します。

iPhone: 設定 → バッテリー → アプリごとの使用状況を確認

Android: 設定 → バッテリー → 詳細設定 → アプリごとの消費電力をチェック

26. VPNをWi-Fiルーター側で設定する

スマホやPCでVPNを直接動作させるのではなく、Wi-FiルーターにVPNを設定すると、端末の負担を減らし、バッテリー消費を抑えられます。

対応ルーター: ASUS、GL.iNet、OpenWRTルーターなど

方法: VPN設定をルーターに追加し、端末側ではVPNをオフにする

27. VPNの定期的な接続チェックをオフにする

VPNによっては、ネットワークが切断されたときに自動で再接続する「Keep-Alive」機能があります。これは便利ですが、頻繁にチェックを行うとバッテリーを消費します。

VPNアプリの「Keep-Alive」機能をオフにする(可能なら間隔を長めに設定)

VPN使用時のスマホのバッテリー消費を抑える方法28選・まとめ

バッテリー消費を抑える方法を28個紹介しました。ここでもう一度まとめます。

1. VPNの「常時接続」を避ける
2. 軽量なVPNプロトコルを選ぶ
3. VPNアプリのバックグラウンド動作を制限する
4. 省電力モードを利用する
5. サーバーの場所を適切に選ぶ
6. 不要な暗号化機能をオフにする
7 ネットワーク環境を最適化する
8. VPNの自動接続を調整する
9. VPNの圧縮機能を使う
10. 不要なアプリのVPN通信を制限する(スプリットトンネル機能)
11. VPNアプリのバッテリー最適化設定を見直す
12. バックグラウンドの不要な通信をカットする
13. IPv6を無効化する(場合によっては効果あり)
14. VPNのログレベルを最小限にする
15. VPNアプリの更新を自動ではなく手動にする
16. 不要なVPNアプリを削除する
17. 使用しないVPN機能をオフにする
18. VPNをオフにするときは「接続解除」ではなく「アプリを完全に終了」する
19. Bluetoothや位置情報を無効化する
20. VPNの優先ネットワーク設定を変更する
21. VPNのデフォルトゲートウェイ設定を変更す
22. DNS設定を最適化する
23. VPNのIPアドレス自動変更を無効にする
24. VPNの暗号化強度を調整する
25. 端末のバッテリー使用状況を確認して最適化する
26. VPNをWi-Fiルーター側で設定する
27. VPNの定期的な接続チェックをオフにする

でした。ぜひやってみてください。

VPNのバッテリー消費を抑えられるおすすめVPN3選!

これまでの内容から、VPNのバッテリー消費を抑えられるVPNの3つ特徴がわかりました。

・デバイスに負担のないプロトコルを選べる

・スプリットトンネル機能がある

・暗号化方式を変更できる

これらの条件を踏まえて、おすすめのVPNは3つあります。それぞれのスペック一覧と、公式サイトへのリンクを貼っておきますので、ぜひ参考にしてください。

Surfshark

2018年からサービスを開始したVPN。VPN Solution of the Year 2022を獲得しています。

中国での接続状況 ★★★★★ 超快適 最新の速度テスト
プラン・価格

24ヶ月プラン:(+3ヶ月のおまけ付きで、実質27ヶ月利用)
Surfshark starter:USD59.13(USD2.19/月)
Surfshark one:USD72.63(USD2.69/月)
Surfshark one + :USD115.83(USD4.29/月)

12ヶ月プラン:(+3ヶ月のおまけ付きで、実質15ヶ月利用)
Surfshark starter:USD41.85(USD2.79/月)
Surfshark one:USD47.85(USD3.19/月)
Surfshark one + :USD76.35(USD5.09/月)

1ヶ月プラン:
Surfshark starter:USD15.45
Surfshark one:USD15.95
Surfshark one + :USD17.95

ShadowSocks 非対応
対応OS Windows・Mac・iOS・Android・Linux
同時接続台数 無制限
無料お試し期間 30日返金保証
使いやすさ 専用のアプリ完備で設定は簡単。

サイト、アプリは日本語対応。セットアップガイド・サポートは非対応。

データ通信量制限 制限なし
サーバー数・設置国 日本、香港、アメリカ、イギリスなど100カ国110ヶ所ロケーション

サーバー数:3200以上

支払い方法 クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB

American Express / Diners Club / Discover)

PayPal、Sofort、Google Pay、Amazon Pay & crypto

接続方法 OpenVPN、IKEv2、WireGuard
安全性 運営会社:Surfshark(会社所在地はオランダ)

公式サイトに会社住所、役員の紹介(写真付き)記載あり。

通信の暗号化:AES256ビット

ノーログポリシー:あり

その他:キルスイッチ

サポート 「セットアップガイド」「メール」「チャット」
中国からの申し込み 不可
限定クーポン・割引プラン なし

Express VPN

①接続状況 ★★★★☆「快適」

最新の接続状況は→【ExpressVPNスピードテスト

②プラン・価格 1か月プラン:12.95ドル

12ヶ月+3ヶ月プラン:99.95ドル(6.67ドル/月)

2年+4ヶ月プラン:139.72ドル(4.99ドル/月)

③ShadowSocks 非対応
④対応OS・デバイス Windows・Mac・iOS・Android、ルーター、Linux、

Apple TV、Fire TV、Smart TV、PlayStation、Android TV box

⑤同時接続台数 8台
⑥無料お試し期間 30日間(返金保証)
⑦使いやすさ HP・アカウント設定画面・専用アプリは日本語対応。

全OSに対応したアプリがあり、操作はとても簡単で使いやすい。

⑧サーバー設置国 日本、韓国、アメリカなど94ヶ国、160都市以上

サーバー数;記載なし

⑨支払い方法 クレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners)

Alipay, WeChat, PayPal, Bitcoin, Unionpay

⑩接続方法 OpenVPN、L2TP/IPsec、PPTP
⑪セキュリティー 運営会社:英領ヴァージニア諸島

通信の暗号化:256ビットのAES暗号化、DNS/IPv6漏れの保護

ノーログポリシー:あり

その他:キルスイッチ、スプリットトンネルなど

⑫サポート メールやチャット(24時間体制)

「トラブルシューティングガイド」によるサポートがある。

サポートは日本語非対応。

⑬中国からの申し込み 可能
⑭クーポン・限定プラン  

NordVPN

①中国での接続状況 ✖:接続不可

最新の接続状況は→【NordVPNスピードテスト

②プラン・価格 ・1ヵ月プラン
ベーシック:12.99ドル
プラス:13.99ドル
コンプリート:14.99ドル

・1年プラン
ベーシック:59.88ドル(4.99ドル/月)
プラス:71.88ドル(5.99ドル/月)
コンプリート:83.88ドル(6.99ドル/月)

・2年プラン
ベーシック:81.36(3.39ドル/月)
プラス:105.36ドル(4.39ドル/月)
コンプリート:129.36ドル(5.39ドル/月)

③ShadowSocks 対応
④対応OS Windows・Mac・iOS・Android

Linux、Fire TV、Smart TV、PlayStation

Android TV

⑤同時接続台数 10台
⑥無料お試し期間 30日(返金保証)
⑦使いやすさ HP・アカウント設定画面・専用アプリは日本語対応。

サポートチャットは日本語非対応。

全OSに対応したアプリがあり、操作はとても簡単で使いやすい。

⑧サーバー設置国 日本、韓国、香港、英国、台湾、シンガポール、米国

ロシア、ドイツ、中国、カナダなど118か国、7200サーバー

⑨支払い方法 クレジットカード(Visa, Master, JCB, AMEX), amazonPay

PayPal, UnionPay、GooglePay、暗号通貨

⑩接続方法 OpenVPN、IKEv2/IPSec、NordLynx、L2TP/IPSec
⑪安全性 運営会社:Nord security

拠点はイギリス、オランダ、ドイツなど複数にある。

通信の暗号化:最新の認証付きSSRや「AES-256」暗号化

2つのサーバーで接続の安全を守るダブルVPN

ノーログポリシー:あり

⑫サポート よくある質問、サポートチャットあり

「よくある質問」は日本語対応

チャットサポートは英語のみ

⑬中国からの申し込み 可能
⑭クーポン・限定プラン 季節ごとにセールを実施するので、その都度要チェック。

 

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