
NordVPNは、インターネット通信を暗号化して、IPアドレスや閲覧情報などのプライバシーを守ってくれる有料VPNサービスです。
たとえば、カフェや空港などの公共Wi-Fiを安全に使いたいときや、海外から日本のウェブサービスを利用したいときに役立ちます。専用アプリから接続先を選ぶだけなので、VPNを初めて使う人でもそれほど難しくありません。
ただし、どの国や動画配信サービスでも必ず使えるわけではないため、注意が必要です。特に中国では接続が不安定になる場合があるので、利用する国や目的に合っているかを確認してから契約しましょう。
この記事では、実際にNordVPNを契約して使った経験をもとに、特徴や料金、安全性、通信速度、使い方、メリット・デメリットを初心者にも分かりやすく解説します。
中国でどのVPNにしようか迷っている方
NordVPNを契約しようかどうか迷っている方
の参考になればと思います。
NordVPNとは?早見表
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| NordVPNとは | 通信の暗号化とIPアドレスの変更ができる有料VPN |
| おすすめする人 | 速度・安全性・使いやすさを重視する人 |
| おすすめしにくい人 | 中国での安定接続を最優先する人 |
| 同時接続 | 最大10台 |
| 返金保証 | 30日間 |
| 主な長所 | 高速、アプリが簡単、セキュリティ機能が豊富 |
| 主な注意点 | 長期契約の更新料金、中国での接続、サービス別の視聴可否 |
NordVPN公式は、最大10台の同時接続と30日間の返金保証を案内しています。
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オフィシャルサイト【NordVPN】目次
NordVPNとは?もっと詳しく

NordVPNとは、インターネット通信を暗号化して、個人情報やプライバシーを守る有料VPNサービスです。
NordVPNに接続すると、スマホやパソコンから送られるデータが暗号化されます。また、自分のIPアドレスの代わりに、NordVPNのサーバーのIPアドレスが表示されます。
そのため、次のような場面で役立ちます。
- カフェや空港の無料Wi-Fiを安全に使いたいとき
- 海外から日本のウェブサービスを使いたいとき
- 自分のIPアドレスを隠してプライバシーを守りたいとき
- 日本から海外のウェブサイトにアクセスしたいとき
NordVPNには、Windows、Mac、iPhone、Androidなどで使える専用アプリがあります。
使い方も簡単で、基本的にはアプリを開いて、接続したい国を選ぶだけです。VPNを初めて使う人でも、比較的わかりやすく操作できます。
また、NordVPNには通信を暗号化するだけでなく、危険なウェブサイトや広告、トラッカーから端末を守るための機能も用意されています。
ただし、NordVPNを使えば、すべての国やサービスで必ず接続できるわけではありません。
特に中国ではVPNへの規制が厳しいため、接続できなかったり、通信が不安定になったりすることがあります。
そのため、NordVPNを契約する前に、自分が使いたい国やサービスに対応しているか確認することが大切です。
そもそもVPNとは?

VPNは、「Virtual Private Network」の略です。
日本語では「仮想専用線」と呼ばれますが、簡単にいうと、インターネット上に安全な専用ルートを作る仕組みです。
普通、スマホやパソコンでウェブサイトを見るときは、インターネット回線から直接ウェブサイトへアクセスします。
でも、VPNを使う場合は、いったんVPNサーバーを通ってからウェブサイトへアクセスします。
流れを簡単にすると、次のようになります。
VPNを使わない場合
スマホ・パソコン
↓
インターネット
↓
ウェブサイト
VPNを使う場合
スマホ・パソコン
↓
暗号化された通信
↓
VPNサーバー
↓
ウェブサイト
VPNを使うと、スマホやパソコンからVPNサーバーまでの通信が暗号化されます。なので、同じWi-Fiを使っている第三者に、通信内容を見られる危険を減らせます。
特に注意したいのが、次のような公共Wi-Fiです。
- カフェ
- 空港
- ホテル
- ショッピングモール
- 駅や公共施設
公共Wi-Fiは便利ですが、誰でも接続できるものが多く、どのように管理されているかわからない場合があります。そのようなWi-Fiで、パスワードやクレジットカード情報を入力することに不安を感じる人も多いです。
でもVPNを使えば通信が暗号化されるため、公共Wi-Fiを利用するときの安全性を高められます。
また、VPNに接続すると、自分が普段使っているIPアドレスではなく、VPNサーバーのIPアドレスが表示されます。IPアドレスからは、接続している国や地域、利用中のインターネット回線などがある程度わかります。
VPNを使ってIPアドレスを変更することで、自分の接続場所やオンライン上の行動を知られにくくできます。
でも、VPNを使えば、インターネット上のすべての危険を防げるわけではありません。
たとえば、偽物のウェブサイトに自分でパスワードを入力した場合や、危険なファイルをダウンロードした場合は、VPNを使っていても被害に遭う可能性があります。
VPNは万能なセキュリティ対策ではなく、インターネット通信を安全にするための一つの方法です。
NordVPNを使うと何ができる?

NordVPNを使うと、主に次のようなことができます。
公共Wi-Fiを安全に使いやすくなる
NordVPNに接続すると、スマホやパソコンとVPNサーバーの間の通信が暗号化されます。
なので、カフェ、ホテル、空港などの公共Wi-Fiを使うときに、通信内容を第三者に見られるリスクを減らせます。
旅行や出張が多く、外出先で無料Wi-Fiをよく使う人には便利です。
IPアドレスを変更できる
NordVPNに接続すると、自分が普段使っているIPアドレスの代わりに、接続したVPNサーバーのIPアドレスが表示されます。それで、ウェブサイト側に自分の接続場所や回線情報がそのまま伝わりにくくなります。
完全に匿名になれるわけではありませんが、オンライン上のプライバシーを守りやすくなります。
接続する国を選べる
NordVPNでは、アプリから接続する国や地域を選べます。
たとえば、日本のサーバーに接続すると、ウェブサイト側には日本からアクセスしているように見えます。アメリカのサーバーに接続すれば、アメリカのIPアドレスを使ってアクセスできます。
つまり、NordVPNを使うと、インターネット上の接続場所を変更できます。ただし、利用できる国やサーバー数は変更されることがあります。最新情報は公式サイトで確認してください。
海外から日本のサービスを利用しやすくなる
日本の動画配信サービスやウェブサービスの中には、海外から利用できないものがあります。海外でアクセスすると、「この地域では利用できません」と表示されることもあります。
そういう場合、NordVPNで日本のサーバーに接続すると、日本のIPアドレスを使ってアクセスできます。
なので、海外旅行や海外生活中に、日本の動画配信サービスやウェブサービスを利用したいときに役立つ可能性があります。
でも、NordVPNを使えば、すべての動画配信サービスを必ず見られるわけではありません。動画配信サービス側もVPNへの対策を行っているため、時期や接続するサーバーによっては視聴できないことがあります。
利用したいサービスが決まっている場合は、契約前に最新の接続状況を確認することが大切です。
日本から海外のサービスへアクセスできる
NordVPNでは、日本以外の国のサーバーにも接続できます。なので、日本から海外向けのウェブサイトやサービスを利用したい場合にも役立ちます。
でも、VPNを使った地域変更が、サービスの利用規約で禁止されている場合もあります。利用する前に、各サービスの利用規約を確認してください。
複数の端末をまとめて守れる
NordVPNは、スマホだけでなく、パソコン、タブレット、対応テレビなどでも利用できます。同じアカウントで複数の端末を接続できるため、スマホやパソコンをまとめて守れます。
家族で使ったり、自宅と外出先で端末を使い分けたりしたい人にも便利です。
危険なサイトや広告への対策ができる
NordVPNには、危険なウェブサイト、広告、トラッカーなどへの対策を助ける機能もあります。
これにより、悪意のあるサイトや不審な広告による被害のリスクを減らせます。
ただし、すべてのウイルスや詐欺を防げるわけではありません。
次のような基本的な対策も必要です。
- OSやアプリを最新の状態にする
- 怪しいリンクを開かない
- 不審なファイルをダウンロードしない
- パスワードを使い回さない
このように、NordVPNは、ただIPアドレスを変更するだけのサービスではありません。
通信の暗号化、公共Wi-Fiの安全対策、海外からのアクセス、複数端末の保護など、さまざまな目的で使えます。
ただし、国の規制やサービス側の対策によっては、利用できないこともあります。
NordVPNを選ぶときは、料金だけでなく、自分が利用する国や目的に合っているか確認することが大切です。
記事全体をさらに読みやすくするなら、箇条書きや比較表を増やし、1文をもう少し短くすると効果的です。
NordVPN基本情報
まずは「NordVPN」 の基本スペックをご紹介します。分かりやすいように表にしました。
| ①中国での接続状況 | ✖:接続不可 最新の接続状況は→【NordVPNスピードテスト】 |
| ②プラン・価格 | ・1ヵ月プラン ベーシック:12.99ドル プラス:13.99ドル コンプリート:14.99ドル ・1年プラン ・2年プラン |
| ③ShadowSocks | 非対応 |
| ④対応OS | Windows・Mac・iOS・Android Linux、Fire TV、Smart TV、PlayStation Android TV |
| ⑤同時接続台数 | 10台 |
| ⑥無料お試し期間 | 30日(返金保証) |
| ⑦使いやすさ | HP・アカウント設定画面・専用アプリは日本語対応。 サポートチャットは日本語非対応。 全OSに対応したアプリがあり、操作はとても簡単で使いやすい。 |
| ⑧サーバー設置国 | 日本、韓国、香港、英国、台湾、シンガポール、米国 ロシア、ドイツ、中国、カナダなど118か国、7200サーバー |
| ⑨支払い方法 | クレジットカード(Visa, Master, JCB, AMEX), amazonPay PayPal, UnionPay、GooglePay、暗号通貨 |
| ⑩接続方法 | OpenVPN、IKEv2/IPSec、NordLynx、L2TP/IPSec |
| ⑪安全性 | 運営会社:Nord security 拠点はイギリス、オランダ、ドイツなど複数にある。 通信の暗号化:最新の認証付きSSRや「AES-256」暗号化 2つのサーバーで接続の安全を守るダブルVPN ノーログポリシー:あり |
| ⑫サポート | よくある質問、サポートチャットあり 「よくある質問」は日本語対応 チャットサポートは英語のみ |
| ⑬中国からの申し込み | 可能 |
| ⑭クーポン・限定プラン | 季節ごとにセールを実施するので、その都度要チェック。 |
※詳細は随時変更する可能性があります。公式サイトで最新情報をチェックしてください。
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オフィシャルサイト【NordVPN】NordVPNの主な特徴7つ

NordVPNには、通信を安全にするための機能だけでなく、速度を保ちやすくする機能や、初心者でも使いやすいアプリが用意されています。
ここでは、NordVPNの代表的な特徴を7つに分けて、できるだけわかりやすく紹介します。
NordLynxによる高速通信

VPNを使うと、通信がVPNサーバーを通るため、何も使わないときよりも速度が遅くなることがあります。
そこでNordVPNが採用しているのが、**NordLynx(ノードリンクス)**という通信方式です。
通信方式とは、スマホやパソコンとVPNサーバーが、どのようなルールでデータをやり取りするかを決める仕組みです。
たとえるなら、インターネット通信を荷物の配送とした場合、通信方式は荷物を運ぶ道路や配送ルートのようなものです。
遠回りするルートでは到着まで時間がかかりますが、効率のよいルートなら、より早く荷物を届けられます。
NordLynxは、通信速度と安全性のバランスを考えて作られたNordVPN独自の通信方式です。
そのため、次のような場面でも比較的スムーズに使いやすくなっています。
- 動画を視聴する
- ウェブサイトを見る
- オンライン会議に参加する
- 大きなファイルをダウンロードする
- オンラインゲームをする
もちろん、NordLynxを使えば必ず元の回線と同じ速度になるわけではありません。
実際の速度は、使用中の回線、接続するVPNサーバーまでの距離、利用者の混雑状況などによって変わります。
それでも、安全性を保ちながら、できるだけ通信速度を落としたくない人に向いている機能です。
NordVPNのアプリでは、通常は自動的に適した通信方式が選ばれるため、初心者が細かい設定をする必要はほとんどありません。
最大10台まで同時接続できる

NordVPNは、1つのアカウントで最大10台の端末を同時に接続できます。
端末とは、インターネットに接続して使う機器のことです。
たとえば、次のような機器で利用できます。
- スマートフォン
- パソコン
- タブレット
- 対応するスマートテレビ
- ストリーミング端末
一人でも、スマートフォン、仕事用パソコン、個人用パソコン、タブレットなど、複数の機器を使っている人は多いでしょう。
NordVPNなら、それぞれの端末ごとに別のアカウントを契約する必要はありません。
たとえば、自分のスマートフォンとパソコンでVPNを使いながら、家族のスマートフォンやタブレットも同時に接続できます。
つまり、家の鍵を1本だけではなく、家族や複数の端末で使える鍵をまとめて持てるようなイメージです。
ただし、11台以上を同時に直接接続したい場合は、接続台数を調整する必要があります。
より多くの機器をまとめて保護したい場合は、VPN対応ルーターにNordVPNを設定する方法もあります。ただし、ルーターへの設定はアプリよりも少し難しいため、初心者はまずスマートフォンやパソコンのアプリから使うのがおすすめです。
独立監査を受けたノーログポリシー

NordVPNは、ノーログポリシーを掲げています。
ノーログとは、利用者がどのウェブサイトを見たか、どのIPアドレスに接続したかといった、オンライン上の行動記録を保存しない方針のことです。
たとえば、宅配会社が荷物を届けた後も、
「誰が、いつ、どこへ、何を送ったのか」
という詳しい記録をずっと残していたら、少し不安に感じるかもしれません。
ノーログポリシーは、VPN利用者のインターネット上の行動を必要以上に記録しないという約束です。
ただし、VPN会社が自分で「記録していません」と言うだけでは、本当に守られているのかわかりません。
そこでNordVPNは、外部の専門会社による独立監査を受けています。
独立監査とは、NordVPNとは別の会社が、仕組みや運用方法を確認することです。
たとえるなら、お店の衛生管理について、お店自身が「安全です」と言うだけでなく、第三者の検査員にも確認してもらうようなものです。
NordVPNは2025年の運用について6回目となる独立した確認を受け、その結果を2026年2月に公表しています。これにより、接続ログを収集・保存しないという方針が確認されたと説明しています。
ただし、ノーログだからといって、NordVPNが一切の情報を持たないわけではありません。
アカウントを管理するためのメールアドレスや支払いに関する情報など、サービス運営に必要な情報は扱われます。
大切なのは、閲覧履歴や接続先などのオンライン活動を記録しない方針であることです。
キルスイッチ

キルスイッチとは、VPN接続が突然切れたときに、インターネット通信も自動的に止める機能です。
名前だけを見ると少し怖く感じますが、危険な機能ではありません。
キルスイッチは、VPN接続が切れたときに、自分の本来のIPアドレスや通信内容がそのまま外へ出てしまうのを防ぎます。
たとえば、雨の日に傘を差して歩いている場面を想像してください。
VPNは、雨から体を守る傘のようなものです。
しかし、強い風で突然傘が壊れたまま歩き続けると、すぐにぬれてしまいます。
キルスイッチは、傘が壊れた瞬間に歩くのを止めてくれる安全装置のような機能です。
VPN接続が元に戻るまで通信を止めることで、保護されていない状態でインターネットを使い続けるのを防ぎます。
特に、次のような人に役立ちます。
- 公共Wi-Fiをよく利用する人
- プライバシーを重視する人
- VPNを長時間接続する人
- 通信が不安定な場所で使う人
ただし、キルスイッチが作動すると、一時的にインターネットへ接続できなくなります。
故障ではなく、安全を守るために通信を止めている状態です。VPNへ再接続するか、キルスイッチの設定を確認すれば利用を再開できます。
脅威対策機能

NordVPNには、VPN接続とは別に、危険なウェブサイトや広告、トラッカーなどへの対策を助ける機能があります。
トラッカーとは、ウェブサイト上で利用者の行動を記録する仕組みです。
たとえば、通販サイトで靴を見た後に、別のサイトでも同じような靴の広告が何度も表示された経験があるかもしれません。
これは、閲覧した商品や行動が広告配信のために追跡されていることが理由の一つです。
NordVPNの脅威対策機能は、プランや利用端末によって対応範囲が異なりますが、主に次のような働きをします。
- 危険なウェブサイトへのアクセスを防ぐ
- 不審な広告をブロックする
- トラッカーを減らす
- 詐欺やフィッシングサイトへの対策を助ける
- 一部の危険なダウンロードファイルを確認する
フィッシングサイトとは、本物の銀行や通販サイトなどに見せかけて、パスワードやクレジットカード情報を盗もうとする偽サイトのことです。
脅威対策機能は、たとえるなら、家の玄関で怪しい訪問者や荷物を確認してくれる警備員のようなものです。
ただし、この機能があれば、すべての詐欺やウイルスを必ず防げるわけではありません。
怪しいリンクを開かない、同じパスワードを使い回さない、OSやアプリを最新の状態にするといった基本的な対策も必要です。
つまり、脅威対策機能は、インターネットを安全に使うための助けにはなりますが、万能なウイルス対策ではありません。
Double VPNとOnion Over VPN

NordVPNには、通常のVPN接続とは別に、プライバシーをさらに重視する人向けの特殊なサーバーがあります。
代表的なものが、Double VPNとOnion Over VPNです。
Double VPNとは?
通常のVPNでは、通信は1台のVPNサーバーを通ります。
Double VPNでは、通信を2台のVPNサーバーに通してからインターネットへ接続します。
通常のVPNが鍵のかかったドアを1枚通る仕組みだとすると、Double VPNは、鍵のかかったドアを2枚通るようなイメージです。
通信経路が増えるため、プライバシー保護をさらに強めたいときに役立ちます。
ただし、2台のサーバーを通る分、通常のVPN接続よりも速度が遅くなることがあります。
そのため、動画視聴や普段のウェブ検索では、通常のVPN接続で十分な場合がほとんどです。
Double VPNは、通信速度よりもプライバシーを優先したいときに使う機能と考えるとわかりやすいでしょう。
Onion Over VPNとは?
Onion Over VPNは、NordVPNのサーバーを通った後に、Torネットワークを経由してインターネットへ接続する機能です。
Torネットワークとは、通信を複数の中継地点に通して、接続元をわかりにくくする仕組みです。
「Onion」は日本語で玉ねぎという意味です。
玉ねぎの皮が何層にも重なっているように、通信を何段階にも分けて保護することから、この名前が使われています。
通常、自分でTorブラウザを準備する必要がありますが、Onion Over VPN対応サーバーを利用すると、NordVPNを通してTorネットワークへ接続できます。
ただし、複数の中継地点を通るため、通信速度はかなり遅くなりやすいです。
一般的な動画視聴や日常的なウェブ検索には向いていません。
Double VPNやOnion Over VPNは便利な機能ですが、すべての人が毎日使う必要はありません。
初心者はまず通常のVPNサーバーを使い、特別に高いプライバシーが必要な場合だけ利用すれば十分です。
アプリが初心者にも使いやすい

NordVPNは、専用アプリがわかりやすく、VPNを初めて使う人でも簡単に接続しやすいのが特徴です。
VPNという言葉を聞くと、複雑な設定や専門知識が必要だと思う人もいるかもしれません。
しかし、NordVPNでは基本的に次の手順で接続できます。
- NordVPNのアプリを開く
- アカウントにログインする
- 接続ボタンを押す
- 接続完了の表示を確認する
近くにある速いサーバーへ接続したい場合は、クイック接続のボタンを押すだけです。
たとえるなら、タクシーアプリで目的地を細かく指定せず、「近くの車を呼ぶ」ボタンを押すような感覚です。
NordVPN側が適したサーバーを選んで接続してくれます。
特定の国へ接続したい場合は、地図や国の一覧から日本、アメリカ、イギリスなどを選べます。
また、アプリには次のような設定も用意されています。
- VPNの自動接続
- キルスイッチ
- 通信方式の変更
- 脅威対策機能
- 特殊サーバーの選択
ただし、最初からすべての設定を変更する必要はありません。
初心者は、アプリをインストールしてクイック接続を押すだけでも基本的なVPN保護を利用できます。
慣れてから、キルスイッチや自動接続などを自分の使い方に合わせて設定すればよいでしょう。
このようにNordVPNは、通信速度、安全性、便利な追加機能、アプリの使いやすさがそろっています。
特に、難しい設定をせずに、安全性と速度のバランスがよいVPNを使いたい人に向いています。
7つの特徴まとめ
最後にもう一度7つの特徴をまとめます。

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オフィシャルサイト【NordVPN】NordVPNの料金プラン

NordVPNの料金は、次の2つの組み合わせで決まります。
- 契約期間:1か月・1年・2年
- プランの種類:ベーシック・コンプリート・エリート
少し複雑に見えますが、VPNの基本機能だけを使いたい人は、ベーシックプランを選べば十分です。
パスワード管理やクラウドストレージなどもまとめて使いたい場合は、コンプリートプランやエリートプランを選びます。
※以下の料金は2026年7月19日時点の公式サイト表示です。キャンペーン、税金、為替レートなどによって変わる場合があります。
NordVPNの料金一覧
| 契約期間 | ベーシック | コンプリート | エリート |
|---|---|---|---|
| 2年プラン | 月額3.49ドル | 月額4.49ドル | 月額6.49ドル |
| 1年プラン | 月額6.49ドル | 月額7.49ドル | 月額9.49ドル |
| 1か月プラン | 月額14.99ドル | 月額19.99ドル | 月額21.99ドル |
2026年7月19日時点では、2年プランに3か月の無料延長が付いています。
2年契約のベーシックプランは、最初の27か月分が合計94.23ドルです。コンプリートプランは121.23ドル、エリートプランは175.23ドルとなっています。
ただし、表示されている「月額3.49ドル」は、毎月3.49ドルずつ支払うという意味ではありません。
長期プランの料金は、契約時に利用期間分をまとめて支払います。
たとえば、2年のベーシックプランを契約する場合は、月額3.49ドルではなく、初回に27か月分の94.23ドルを支払います。
3つの料金プランの違い
NordVPNには、ベーシック、コンプリート、エリートの3種類があります。
ベーシックプラン
ベーシックプランは、NordVPNの基本的なVPN機能を利用できるプランです。
主に次の機能が含まれています。
- 高速VPN
- 通信の暗号化
- 最大10台までの同時接続
- 詐欺・フィッシング対策
- ダークウェブモニタリング
- 30日間の返金保証
ダークウェブモニタリングとは、自分のメールアドレスなどがインターネット上に流出していないかを確認する機能です。
安全にVPNを使うことが目的なら、基本的にはベーシックプランで十分です。
動画視聴、公共Wi-Fiの保護、IPアドレスの変更など、一般的なVPNの使い方はベーシックプランで利用できます。
コンプリートプラン
コンプリートプランには、ベーシックプランの機能に加えて、次のような機能が含まれています。
- マルウェア対策
- 危険なウェブサイトのブロック
- 広告やトラッカーのブロック
- パスワード管理機能
- 1TBのクラウドストレージ
クラウドストレージとは、写真や文書などのファイルをインターネット上に保存できる場所です。
たとえるなら、インターネット上に自分専用の鍵付き保管庫を持つようなものです。
また、パスワード管理機能を使えば、複数のウェブサイトのパスワードをまとめて保存・管理できます。
そのため、コンプリートプランは、VPNだけでなく、パスワードやファイルもまとめて安全に管理したい人に向いています。
ただし、すでに別のパスワード管理アプリやクラウドストレージを使っている場合は、機能が重複する可能性があります。
エリートプラン
エリートプランは、コンプリートプランの機能に加えて、固定IPを利用できる上位プランです。
固定IPとは、VPNへ接続するたびに変わらず、自分専用として利用できるIPアドレスのことです。
通常のVPNでは、同じサーバーを利用する複数の利用者でIPアドレスを共有します。
固定IPでは自分専用のIPアドレスを使えるため、次のような場面で役立つ可能性があります。
- CAPTCHAが何度も表示されるのを減らしたい
- 会社のシステムへ決まったIPアドレスで接続したい
- オンラインサービスへの不審なログイン判定を減らしたい
CAPTCHAとは、ウェブサイトで表示される「私はロボットではありません」などの確認画面です。
ただし、普段のウェブ閲覧や動画視聴だけであれば、固定IPが必要になることはほとんどありません。
そのため、エリートプランは、仕事などで固定IPが必要な人向けのプランと考えるとよいでしょう。
1か月・1年・2年プランの違い

NordVPNは、契約期間が長くなるほど、1か月あたりの料金が安くなります。
1か月プラン
1か月プランは、長期契約をせずに短期間だけ利用できるプランです。
次のような人に向いています。
- 海外旅行中だけ使いたい
- まず1か月だけ試したい
- 長期契約をしたくない
- 特定のイベントや出張期間だけ必要
ただし、ベーシックプランでも月額14.99ドルとなっており、長期プランと比べるとかなり割高です。
数か月以上利用する予定なら、1年または2年プランの方が安くなる場合があります。
1年プラン
1年プランは、長すぎる契約は避けたいものの、月額料金をある程度安くしたい人に向いています。
ベーシックプランは月額換算6.49ドルで、最初の12か月分は合計77.88ドルです。
1か月プランを12か月利用するより安いため、1年ほど利用する予定の人にはバランスのよい選択肢です。
2年プラン
2年プランは、1か月あたりの料金が最も安くなるプランです。
ベーシックプランでは月額換算3.49ドルとなっており、1年プランや1か月プランより安く利用できます。
長期間VPNを利用する予定なら、料金を最も抑えやすいのは2年プランです。
ただし、契約時に約2年分の料金をまとめて支払う必要があります。
契約後にほとんど使わなくなった場合でも、30日間の返金保証期間を過ぎると、残りの期間分が返金されない可能性があります。
そのため、「安いから」という理由だけで選ばず、今後もVPNを使い続ける予定があるかを考えてから契約しましょう。
初回料金と更新料金は異なる

NordVPNを契約するときに、特に注意したいのが更新料金です。
公式サイトに大きく表示されている割引料金は、基本的に最初の契約期間に適用されるキャンペーン価格です。
契約期間が終了して自動更新されると、初回よりも料金が高くなることがあります。
2026年7月19日時点では、2年プランを契約した場合でも、更新時は次の年額料金が案内されています。
| プラン | 初回の2年プラン | 更新料金 |
|---|---|---|
| ベーシック | 94.23ドル/最初の27か月 | 139.08ドル/年 |
| コンプリート | 121.23ドル/最初の27か月 | 219.48ドル/年 |
| エリート | 175.23ドル/最初の27か月 | 301.08ドル/年 |
つまり、初回に月額3.49ドル相当で契約できても、更新後も同じ月額料金が続くわけではありません。
料金を抑えたい人は、契約後に自動更新の設定と次回の請求日を確認しておきましょう。
自動更新を停止しても、通常はすでに支払い済みの契約期間が終了するまで利用できます。
すべてのプランに30日間の返金保証がある

NordVPNのすべてのプランには、30日間の返金保証が付いています。
実際に使ってみて、速度や使い方に満足できなかった場合は、購入後30日以内であれば返金を申請できます。
たとえば、次のようなことを確認できます。
- 自分のインターネット回線で速度が出るか
- 使用中の端末で問題なく動くか
- 目的のウェブサービスへ接続できるか
- アプリを簡単に操作できるか
- 滞在する国で接続できるか
ただし、返金保証は、30日後に自動的に料金が戻ってくる無料体験ではありません。
返金を受けるには、自分でサポートへ申請する必要があります。
また、App StoreやGoogle Playなど、公式サイト以外から契約した場合は、返金方法や条件が異なることがあります。
返金保証を利用する可能性がある人は、契約前に最新の条件を確認してください。
NordVPNはどのプランがおすすめ?

料金プランで迷った場合は、目的に合わせて次のように選ぶとわかりやすいでしょう。
| 利用目的 | おすすめプラン |
|---|---|
| VPNの基本機能だけ使いたい | ベーシック |
| パスワードとファイルもまとめて管理したい | コンプリート |
| 自分専用の固定IPが必要 | エリート |
| 海外旅行などで短期間だけ使いたい | 1か月プラン |
| 1年程度利用したい | 1年プラン |
| 長期間利用して料金を抑えたい | 2年プラン |
ほとんどの人には、2年契約のベーシックプランが最もわかりやすく、料金も抑えやすい選択肢です。
一方で、NordVPNを初めて利用し、長期間使うかわからない人は、30日間の返金保証を利用して、自分の環境で接続状況を確かめてから判断するのがおすすめです。
NordVPNの口コミ・評判
ここではネット上で載っているNord VPNに関する口コミ・評判をご紹介します。
Nord VPNの良い口コミ
海外から多くの日本限定動画サービスが観られる
NordVPNの悪い口コミ
・海外からdアニメストアに接続できない。
中国でNordVPNは使えない
NordVPNの口コミ・評判まとめ
ネット上に出ているNord VPNの口コミや評判を紹介しました。まとめると
良い口コミ・評判
・海外から多くの日本限定動画サービスが観られる
悪い口コミ・評判
・海外からdアニメストアに接続できない。
・中国で使えない
こんな感じでした。まだまだとても少ないので、今後新しく口コミを見つけたらどんどん追加していきます。賢いVPN選びの参考にしてください。
NordVPNのメリット

NordVPNには、通信を守るだけでなく、毎日のインターネットをもっと安心で快適にしてくれるメリットがあります。
たとえば、外出先の無料Wi-Fiを使うときの不安を減らしたり、海外でも日本のサービスを利用しやすくしたりできます。ここでは、NordVPNを使うことで、生活がどのように便利になるのかをわかりやすく紹介します。
通信速度が比較的速く、動画やネットを快適に楽しみやすい

VPNを使うと、通信が別のサーバーを通るため、少し速度が遅くなることがあります。
しかしNordVPNには、「NordLynx」という速さを重視した通信方法があります。
難しく考える必要はありません。
簡単にいうと、安全性を保ちながら、できるだけ遠回りせずに通信する仕組みです。
そのため、NordVPNを使っていても、次のようなことを快適に行いやすくなります。
- 動画を見る
- ウェブサイトを開く
- オンライン会議に参加する
- 写真やファイルをダウンロードする
- 海外のサイトを見る
たとえば、VPNを使うたびに動画が止まったり、ページがなかなか開かなかったりすると、使うのが面倒になってしまいます。
NordVPNなら、安全性を高めながら、普段に近い感覚でインターネットを楽しみやすくなります。
ただし、実際の速度は、使っている回線や接続先の国によって変わります。
接続先を選びやすく、海外でも困りにくい

NordVPNのアプリでは、接続したい国を一覧や地図から簡単に選べます。
たとえば、海外にいるときに日本のサーバーへ接続すると、日本のIPアドレスを使ってアクセスできます。
これにより、海外でも日本のウェブサービスを利用しやすくなります。
反対に、日本からアメリカやイギリスなどのサーバーへ接続することもできます。
使い方は難しくありません。
接続したい国を選んで、ボタンを押すだけです。
そのため、海外旅行や海外生活のときに、
「日本のサービスが使えない」
「どうやって日本へ接続すればいいのかわからない」
と困ることを減らせます。
NordVPNがあれば、海外にいても普段に近いネット環境を作りやすくなります。
ただし、サービス側の対策によっては、VPNを使っても接続できない場合があります。
セキュリティ機能が豊富で、外出先でも安心しやすい

NordVPNには、通信を暗号化する機能だけでなく、安全にインターネットを使うための機能がいくつもあります。
たとえば、次のような機能です。
- VPN接続が切れたときに通信を止める
- 危険なウェブサイトをブロックする
- 不審な広告を減らす
- トラッカーによる追跡を防ぐ
- メールアドレスの流出を知らせる
外出先で無料Wi-Fiを使うとき、「このWi-Fiは安全なのかな」と不安になることもあるでしょう。
NordVPNへ接続すると通信が暗号化されるため、カフェやホテル、空港などでも安心してネットを使いやすくなります。
たとえるなら、インターネット通信に見えないカバーをかけて、外から中身を見られにくくするイメージです。
もちろん、NordVPNだけですべての危険を防げるわけではありません。
それでも、何も対策をしないより、安心できる材料が増えます。
最大10台で利用でき、家族の端末もまとめて守れる

NordVPNは、1つのアカウントで最大10台まで同時に使えます。
たとえば、次のような端末で利用できます。
- スマートフォン
- パソコン
- タブレット
- 対応テレビ
- 家族の端末
自分のスマホとパソコンだけでなく、家族のスマホやタブレットでも使えます。
端末ごとに別の契約をする必要がないため、管理も簡単です。
たとえば、自分はパソコンで仕事をしながら、家族はスマホやテレビでインターネットを使えます。
1つの契約で家の中の複数の端末をまとめて守れるため、家族で使う人にも便利です。
Windows・Mac・スマホ・テレビなどで使える

NordVPNは、さまざまな端末に対応しています。
主に次の機器で利用できます。
- Windowsパソコン
- Mac
- iPhone
- Androidスマホ
- タブレット
- 対応テレビ
そのため、自宅ではパソコン、外出先ではスマホというように、使う端末が変わっても同じNordVPNを利用できます。
たとえば、家ではテレビで動画を見て、旅行中はスマホで無料Wi-Fiを使うといった使い方もできます。
端末を買い替えた場合でも、対応していれば同じアカウントを使い続けられます。
利用する場所や機器が変わっても、別のVPNを探し直す必要がありません。
30日間の返金保証があり、実際に試してから決められる

VPNは、実際に使ってみないと、自分の環境に合っているかわかりません。
たとえば、次のようなことは人によって結果が変わります。
- 通信速度がどのくらい出るか
- アプリを使いやすいと感じるか
- 利用したいサービスへ接続できるか
- 海外や旅行先で使えるか
NordVPNには30日間の返金保証があります。
そのため、契約した後に、実際に自分のスマホやパソコンで試せます。
「長期契約をして、使えなかったらどうしよう」と不安な人でも、まず自分の環境で確かめてから続けるか決められます。
ただし、30日後に自動で返金されるわけではありません。
合わないと感じた場合は、30日以内に自分で返金を申請する必要があります。
初心者でもアプリを操作しやすく、すぐに使い始められる

NordVPNのアプリは、VPNを初めて使う人でも操作しやすく作られています。
基本的な使い方はとても簡単です。
- アプリを開く
- ログインする
- 接続ボタンを押す
これだけで、近くにある使いやすいサーバーへ接続できます。
自分で細かい設定をしたり、難しい言葉を覚えたりする必要はほとんどありません。
特定の国へ接続したい場合も、国の名前を選ぶだけです。
そのため、カフェや空港で無料Wi-Fiへ接続したときも、すぐにVPNを使えます。
難しい設定に時間を取られず、必要なときにすぐ使えるのが大きなメリットです。
最初は接続ボタンだけを使い、慣れてからほかの機能を試せば十分です。
このようにNordVPNを使うと、ネットの安全性が高まるだけでなく、外出先や海外でも安心してインターネットを利用しやすくなります。
VPNを難しく考えず、毎日のネットを少し安全で便利にしたい人に向いているサービスです。
NordVPNのメリットまとめ

メリットを箇条書きにまとめます。
NordVPNのデメリット・注意点

NordVPNは使いやすく、機能も充実していますが、契約する前に知っておきたい注意点もあります。
特に料金や返金保証については、仕組みを知らずに契約すると、「思っていたのと違った」と感じるかもしれません。
ここでは、NordVPNのデメリットと、その対処方法を初心者にもわかりやすく紹介します。
更新すると料金が高くなることがある

NordVPNの公式サイトでは、大きな割引が適用された料金が表示されていることがあります。
ただし、この割引価格は、基本的に最初の契約期間だけに適用される料金です。
契約期間が終わって自動更新されると、最初に契約したときよりも料金が高くなる場合があります。
たとえば、最初はキャンペーンで安く契約できても、次の更新では通常料金に近い金額になることがあります。
そのため、「ずっと同じ料金で使える」と考えないようにしましょう。
対処方法:契約後に次回の更新日と更新料金を確認し、必要がなければ早めに自動更新を停止しておきましょう。
自動更新を停止しても、すでに支払い済みの期間が終わるまでは、通常どおり利用できます。
月払いは長期プランより高い

NordVPNには、1か月、1年、2年の契約期間があります。
1か月プランは、必要な月だけ利用できるので気軽ですが、1か月あたりの料金は長期プランより高くなります。
たとえば、海外旅行の1か月だけ使う場合は便利ですが、半年や1年以上使う予定なら、毎月支払うよりも長期プランの方が安くなることがあります。
ただし、長期プランは契約時にまとめて料金を支払う必要があります。
安く見えても、最初にある程度まとまった金額が必要になる点には注意しましょう。
対処方法:数か月以上使う予定なら1年または2年プラン、旅行などで短期間だけ使うなら1か月プランを選びましょう。
料金だけでなく、実際に利用する予定の期間に合わせて選ぶことが大切です。
30日後に自動で返金されるわけではない

NordVPNには、30日間の返金保証があります。
ただし、これは30日間無料で使えて、その後自動的に料金が戻ってくる仕組みではありません。
NordVPNが自分に合わなかった場合は、購入後30日以内に自分で返金を申請する必要があります。
返金の申請を忘れると、30日を過ぎてしまい、返金を受けられない可能性があります。
また、公式サイトではなく、App StoreやGoogle Playなどから契約した場合は、返金方法が異なることがあります。
対処方法:契約した日をメモし、返金を希望する場合は30日以内にサポートへ連絡しましょう。
契約後すぐに、自分のスマホやパソコン、利用したいサービスで問題なく使えるか確認するのがおすすめです。
一部の動画配信サービスでは見られないことがある

NordVPNを使うと、海外から日本の動画配信サービスへアクセスしやすくなる場合があります。
ただし、NordVPNへ接続すれば、すべての動画配信サービスを必ず見られるわけではありません。
動画配信サービス側もVPNからのアクセスを確認し、接続を制限することがあります。
以前は見られたサービスが、しばらくすると見られなくなることもあります。
また、同じ動画配信サービスでも、接続するVPNサーバーによって結果が変わる場合があります。
対処方法:接続できない場合は、別の日本サーバーへ切り替えるか、利用したいサービスの最新の接続状況を確認しましょう。
動画配信サービスを利用することが主な目的なら、契約後30日以内に必ず確認しておくと安心です。
中国ではNordVPNを使えない

中国ではNordVPNを使えません。
中国ではインターネット規制が非常に厳しく、海外のVPNサービスへの接続が強く制限されています。
当サイトでも中国国内でNordVPNを実際に試しましたが、安定して接続することはできませんでした。
VPNLABOが試した接続テスト環境
テスト期間:2019年〜今まで定期的に実施
テスト場所:青島や上海、西安など主要都市
使用回線:中国电信,中国移动,中国联通(家のWi-Fi、5G共に)
デバイス:MacBook、Windowsパソコン、iPad、iPhone
VPNLABOが中国で行った接続テストの詳細はこちら↓↓
設定を変更したり、複数のサーバーを試したりしても接続できなかったため、中国で使うVPNとしてNordVPNはおすすめできません。
また、中国へ入国してからは、NordVPNの公式サイトへアクセスできなかったり、アプリをダウンロードできなかったりする可能性があります。
「中国でも使えるかもしれない」と期待して契約すると、現地に着いてからインターネットへ接続できず、困ってしまう可能性があります。
対処方法:中国で使う予定がある人は、NordVPNではなく、中国で接続実績のあるVPNを選びましょう。
中国のインターネット規制は頻繁に変わるため、中国対応を案内しているVPNでも必ず接続できるとは限りません。出発前に複数のVPNを準備し、アプリや設定を日本など中国国外で済ませておくと安心です。
専用IPなど一部の機能は別料金になる

NordVPNには、基本のVPN機能以外にも、専用IPなどの追加機能があります。
専用IPとは、ほかの利用者と共有せず、自分専用で使えるIPアドレスのことです。
通常のVPNでは、同じVPNサーバーを利用する複数の人でIPアドレスを共有します。
しかし、仕事で決まったIPアドレスが必要な場合や、ウェブサイトの本人確認を減らしたい場合には、専用IPが役立つことがあります。
ただし、専用IPなどの一部機能は、基本料金に含まれていなかったり、上位プランへの加入が必要になったりします。
対処方法:普通のネット利用や動画視聴が目的なら、追加機能を付けずに基本プランから始めましょう。
専用IPは多くの人に必要な機能ではないため、必要になってから追加しても遅くありません。
一部の機能は初心者には少しわかりにくい

NordVPNの基本的な使い方は簡単です。
アプリを開いて接続ボタンを押せば、すぐにVPNを使い始められます。
一方で、NordVPNには次のような専門的な機能もあります。
- Double VPN
- Onion Over VPN
- スプリットトンネリング
- 難読化サーバー
- 通信方式の変更
- カスタムDNS
初めてVPNを使う人は、名前を見ただけでは何のための機能なのかわからないかもしれません。
しかし、これらの機能を最初からすべて理解する必要はありません。
普段のウェブ閲覧や公共Wi-Fiの保護が目的なら、通常のサーバーへ接続するだけで十分です。
対処方法:最初は「クイック接続」だけを使い、必要になった機能だけ後から覚えましょう。
設定をむやみに変更すると、通信が遅くなったり、接続できなくなったりすることもあります。よくわからない設定は、基本的に初期状態のままで問題ありません。
このようにNordVPNにはいくつかの注意点がありますが、多くは契約前に仕組みを理解しておけば避けられます。
特に、更新料金・返金期限・利用したい国やサービスでの接続状況は、契約前後に確認しておきましょう。
NordVPNのデメリット・注意点まとめ
最後にまとめます。

NordVPNはこんな人におすすめ!

いかがでしたでしょうか?
NordVPNの口コミや評判、契約する前にチェックすべきメリットとデメリットをご紹介しました。以上の点をまとめると
ネット上に出ているNord VPNの口コミや評判
良い口コミ・評判
・海外から多くの日本限定動画サービスが観られる
悪い口コミ・評判
・海外からdアニメストアに接続できない。
・中国で使えない
NordVPNのメリット・デメリット
でした。
以上の点を踏まえて、NordVPNはこんな人におすすめです!
・中国以外で使う人
・インターネットのセキュリティが気になる人
・費用を抑えたい人
賢いVPN選びの参考にしてください。
↓↓30日間無料でNord VPNを試してみる↓↓
オフィシャルサイト【NordVPN】NordVPNに関するよくある質問

NordVPNとは何ですか?
NordVPNは、インターネット通信を暗号化し、IPアドレスや個人情報を守る有料VPNサービスです。専用アプリを使えば、スマホやパソコンから簡単にVPNへ接続できます。
NordVPNは何のために使いますか?
主に、公共Wi-Fiを安全に使う、IPアドレスを変更する、海外から日本のサービスへアクセスするといった目的で使います。
カフェや空港、ホテルなどで無料Wi-Fiをよく使う人にも役立ちます。
NordVPNを使うと何が変わりますか?
NordVPNへ接続すると、通信が暗号化され、自分のIPアドレスの代わりにVPNサーバーのIPアドレスが表示されます。
そのため、通信内容や接続場所を第三者に知られにくくできます。ただし、完全に匿名になれるわけではありません。
NordVPNは違法ですか?
日本を含む多くの国では、VPNを使うこと自体は違法ではありません。
ただし、VPNを使って著作権侵害や不正アクセスなどを行えば違法です。また、中国などVPNの利用が厳しく制限されている国もあるため、滞在先の法律を確認してください。
NordVPNは無料で使えますか?
NordVPNは基本的に有料で、通常の無料プランはありません。
新規契約には30日間の返金保証がありますが、最初に料金を支払い、満足できなければ自分で返金を申請する仕組みです。無料体験とは少し異なります。
NordVPNは日本でも必要ですか?
必ず必要というわけではありませんが、公共Wi-Fiをよく使う人や、プライバシーを重視する人には便利です。
自宅の安全なWi-Fiで動画やウェブサイトを見るだけなら、必要性はそれほど高くない場合もあります。
NordVPNを使うと通信速度は遅くなりますか?
VPNサーバーを経由するため、通常は多少遅くなります。
ただし、NordVPNは速度を重視したNordLynxという通信方式に対応しており、近くの空いているサーバーを選べば、普段に近い速度で利用できる場合があります。実際の速度は、回線や接続先によって変わります。
NordVPNでNetflixやAmazonプライムは見られますか?
見られる場合もありますが、必ず視聴できるとは限りません。
NetflixやAmazonプライム側のVPN対策によって、エラーが表示されたり、接続できなかったりすることがあります。接続できない場合は、別のサーバーへ変更してみてください。
NordVPNは中国で使えますか?
中国ではNordVPNを使えません。
NordVPN公式サポートでも、中国国内からはNordVPNへ接続できないと案内されています。中国で利用するVPNを探している人は、別のサービスを選びましょう。
解約するとすぐ使えなくなりますか?
いいえ。自動更新を解約しても、すでに支払い済みの契約期間が終わるまでは利用できます。
解約は、次回の料金が請求されないようにする手続きです。すぐに利用停止になるわけではありません。
30日間返金保証の利用方法は?
購入から30日以内にNordVPNの自動更新を停止し、ライブチャットまたはメールで返金を申請します。
自動更新を止めるだけでは返金されないため、必ずサポートへ返金したいことを伝えてください。購入場所によって手続きが異なる場合があります。
NordVPNとSurfshark・ExpressVPNの違いは?
大きな違いは、料金、同時接続台数、アプリの使いやすさ、追加機能です。
- NordVPN:速度・安全性・使いやすさのバランスを重視する人向け。最大10台まで同時接続できます。
- Surfshark:多くの端末や家族で使いたい人向け。同時接続台数は無制限です。
- ExpressVPN:シンプルな操作や幅広い端末対応を重視する人向け。選ぶプランによって同時接続台数が異なります。
どれが一番よいかは、利用する端末数や予算、使いたい国によって変わります。
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オフィシャルサイト【NordVPN】
