【2024年3月10日更新】
この記事では、
・中国で今実際に使えるおすすめVPNは何?
・VPNがたくさんありすぎて何がいいか分からない。
・結局何を選んだらいいの!?
とお困りの方に役立つ情報をご紹介しています。
この記事では、VPN LABOが20以上のVPNを比較し、中国国内で接続テストを行った結果選んだ、「中国で使える最強のVPNベスト3」を紹介します。
一個に絞ってくれた方が助かるんだけど、、、という声も聞こえてきそうですが、各VPNにはそれぞれに特徴がありますので、あなたの状況に合わせてお選びください。
目次
中国で今使えるおすすめVPNベスト3!
VPNLABOでは次にあげる計20以上のVPNサービスを比較しました。
[temp id=24]この中でVPNLABOが自信をもっておすすめする
「中国で今使える最強VPN・ベスト3」はこちら。
1.UCSS(とにかく速い!中国VPN界最速VPN)
2.MillenVPN(コスパ、機能のバランス!スペック最強VPN)
3.カベネコVPN(価格が安いのに速い!コスパ最強VPN)
なぜセカイVPNやExpressVPNじゃないのか?
「中国 VPN おすすめ」などのキーワードでインターネットで検索すると、「セカイVPN」や「ExpressVPN」「NordVPN」などを強くおすすめしているサイトを見かけます。
でもVPN LABO編集部が中国で実際に使ってみると、接続が遅かったり不安定なことが多々ありました。
実際に2024年1月に行なった接続テストでは
セカイVPN:快適
ExpressVPN:接続不可
NordVPN:接続不可
の結果でした。
このように、「ExpressVPN」と「Nord VPN」は接続状態が良くないのでおすすめしていません。
セカイVPNは前回の接続テストは調子が良かったものの、長期的に見ると速度が不安定。さらに料金プランも1100円/月の一つのみで、ここで紹介しているVPNと比べると、速度の割に価格設定が高いというのが正直なところです。
もちろんセカイVPNはアプリが使いやすいですし、ExpressVPNはセキュリティ面の優れた機能があるので、それぞれにメリットはあります。
でも、この記事でおすすめとして紹介している「最強VPNベスト3」は、 VPN LABO編集部がすべて中国現地で速度テストをし、日常的に使ってみて接続の速度と安定性、コスパ、安全面、使いやすさなど、様々な要素を考えた結果厳選したものです。
今本当に中国で使えるVPNをお探しの方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
中国おすすめVPNベスト3!スペック比較表
「VPN LABO」がおすすめする中国で使える最強のVPNベスト3のスペックを一覧にまとめました。(一部改行がうまくいかず、見にくい場合があります。申し訳ありません。)
UCSS | MillenVPN | カベネコVPN | |
中国での接続状況 | 超快適 |
快適 |
超快適 |
料金 | ・3ヵ月プラン 36ドル~(12ドル/1ヶ月) ・1年プラン ・ゲーマーにおすすめのLow ping プラン ・中国以外の利用者向けプラン |
・サブスクプラン(自動更新)
2年プラン:9504円(396円/月)※ 1年プラン:7128円(594円/月)※ 1ヶ月プラン:1496円 (価格は全て税込み) ※この価格は初回のみ!次回更新時は通常価格。 ・ワンタイムプラン(自動更新なし) 7日プラン:638円 15日プラン:1078円 (価格は全て税込み) 1000円OFFになる |
1ヶ月分310ポイント ¥880 1ヵ月+最長15日 3ヶ月分920ポイント 6ヶ月分1840ポイント 12ヶ月分3660ポイント 「契約プラン詳細」 10%OFFになる当サイト限定割引コード【LABO】 |
対応OS | Windows・Mac・iOS・Android、その他 | Windows・Mac・iOS・Android、その他 | Windows・Mac・iOS・Android、その他 |
同時接続可能台数 | 3台~ | 10台 | 4台 |
無料お試し期間 | なし | 30日返金保証 | 21日 |
使いやすさ | 各デバイスに専用アプリあり
通信量制限あり 公式サイト、アプリ、サポートすべて日本語対応 |
各デバイスに専用アプリあり、しかし中国での使用には対応していない。
日本の会社なので全て日本語対応 |
独自のアプリがなく、最初の設定がすこし面倒 |
支払い方法 | クレジットカード(Visa, Master, JCB, AMEX)、PayPal, Alipay | クレジットカード(VISA / MasterCard / JCBAmerican Express / Diners Club / Discover)
銀行振込 |
クレジットカード(PAYPAL)、銀行振込、微信支付(WeChat),支付宝(Alipay) |
接続方式 | Shadowsocks | OpenConnect、それ以外特に表記なし中国で特に制限を受けにくい「MillenVPN Native OpenConnect」を提供。 | VLESS+vision(最新)、Trojan-GFW、Shadowsocks、IKEv2、OpenConnect |
接続できる国(サーバー) | 日本、韓国、香港、英国、台湾、シンガポール、米国、ロシア、ドイツ、カナダ | 日本、香港、アメリカ、イギリス、ドイツなど72カ国
サーバー数:1300以上 ただし、中国での利用は日本の2カ所、8台のサーバー |
日本、香港、アメリカ、イギリス、ドイツサーバー数:70以上(状況に応じて随時変動) |
安全性 | 通信の暗号化:最新の認証付きSSR「AES-256」暗号化
運営会社:「UCSS」、所在地は韓国。 ノーログポリシー:なし |
通信の暗号化:256ビットAES暗号化
運営会社:「アズポケット株式会社(大阪)」公式サイトに会社概要、特定商取引法に基づく表記あり ノーログポリシー:あり |
通信の暗号化:一般的な暗号化
運営会社:日本の会社「株式会社エフネット」詳細な会社案内あり ノーログポリシー:なし「通信ログの開示を行なわない」表記あり |
中国からの申し込み | 可能 | 可能 | 可能 |
サポート | FAQ、お問い合わせフォーム(日本語対応、24時間体制) | スタートガイド、お問い合わせフォーム | よくある質問、問い合わせフォーム |
クーポンコード | なし | 1000円割引コード:R850586E9AKFS | LABO
(10%OFF」) |
3つのVPNをタイプ別に簡単にまとめると
・とにかく速いネット環境が欲しい方は「UCSS」
・コスパも良くて使いやすいVPNが欲しい方は「MillenVPN」
・VPNの費用を安く抑えたい方は「カベネコVPN」
みなさんの状況や予算に合わせてピッタリのものをお選びください。
最新の接続状況はこちら↓↓
それでは続きの部分で、
・3つのVPNのスペック詳細
・メリットとデメリット
・どんな人におすすめなのか
を説明しています。さらに詳しく知りたい方はご覧ください。
1.UCSS(中国VPN界最速)
「UCSS」は韓国に本社を置くVPN会社です。
VPNとはまた違った技術を使っていて、安定した接続が魅力です。さらにUCSSは中国のネット事情に詳しく中国で使うネット形態に最適化されています。
何よりも魅力的なのはそのスピード。中国にいることを感じさせないほどの快適さを提供してくれます。
使ってみるとわかるのですが、もっと早く出会いたかったと思うほど速いです。
「UCSS」サービス概要
①中国での接続状況 | ★★★★★:超快適
最新の状況はこちら→【UCSSスピードテスト】 |
②プラン・価格 | 3ヶ月プラン(値段は3ヶ月分) ・ 50GB/1ヶ月 = 36USD ・100GB/1ヶ月 = 49USD ・200GB/1ヶ月 = 84USD ・300GB/1ヶ月 = 126USD ・400GB/1ヶ月 = 168USD ・500GB/1ヶ月 = 210USD 1年プラン(値段は1年分) その他 中国以外の利用者向けプラン |
③ShadowSocks | 対応 |
④対応OS | Windows・Mac・iOS・Android |
⑤同時接続台数 | 3台 |
⑥無料お試し期間 | なし |
⑦使いやすさ | 各デバイスに専用アプリあり
価格の安いプランにはパケット量制限あり 公式サイト、アプリ、サポートすべて日本語対応 |
⑧サーバー設置国 | 日本、韓国、香港、英国、台湾、シンガポール
米国、ロシア、ドイツ、中国、カナダ |
⑨支払い方法 | クレジットカード(Visa, Master, JCB, AMEX)
PayPal, Alipay |
⑩接続方法 | Shadowsocksのみ |
⑪セキュリティー | 運営会社:所在地は韓国
通信の暗号化:最新の認証付きSSR、「AES-256」 ノーログポリシー:あり |
⑫サポート | よくある質問、問い合わせフォーム(日本語対応、24時間体制) |
⑬中国からの申し込み | 可能 |
⑭クーポン、限定プラン | なし |
〇「UCSS」のメリット
UCSSを使うメリットをご紹介します。
・とにかく速い!
・HP・アプリ・サポートすべてが日本語対応
・厳重なセキュリティ対策
・NetflixやAbemaTV、Hulu等のストリーミング動画サイトに対応
・高速なゲーム専用回線がある
です。順番に見ていきましょう。
「shadowsocks」は通常のVPNとは違う技術を使っていて、VPNよりも中国のネット規制に強いという特徴があります。
他のVPNサービスでもshadowsocksを提供しているものはありますが、「UCSS」はこのshadowsocksに特化し、安定感・接続速度は抜群です。
VPNの規制がかかって、各VPN会社のサービスが使えなくなっても、UCSSは規制されたことはほとんどありません。
またすべてのサーバーが中国のネットに最適化されているので、どのサーバーにつないでも高速・安定のネット環境を楽しむことができます。
UCSSの会社所在地は韓国。
といっても、社内のスタッフは様々な国の人によって構成されていて、きちんと日本語のサポートにも対応してくれているのです。
アプリやホームページだけでなく、サポートまで日本語対応なのは海外のVPNとしては珍しいです。
英語が苦手な方はそれだけでも安心感がグッと増すのではないでしょうか?
shadowsocksはVPNじゃないってことは、接続の安全は大丈夫なの?と不安に思う方もいるかもしれません。
UCSSは接続の安全性や個人情報の保護など、キュリティ対策もバッチリ行っています。
UCSSではどのサイトを誰が訪れたかと言った情報やDNSに関する情報を一切記録していない事を保証しています。
さらには通信に関して最新版のShadowsocksRにAES-256という現状最強レベルの暗号化を採用。
これはExpressVPNやNordVPNなどの一流VPNサービスも採用しているもので、軍事レベルの機密性があります。
UCSSではネット検閲の厳しい中国にいても安心安全なネット環境を手に入れることができます。
UCSSは「ネット速度」と「IP」の両方で動画サービスに最適化されています。
接続が繋がるだけでは「ネット速度」が遅いと動画がカクカクしてみることができません。
UCSSは「ストリーミング動画サービスでHD動画を見られる」ことを最低の基準にしてサーバーを構築し、速度を確保しています。
またVPNサービスの中には、日本のサーバーに接続していてもHULUなどの日本限定の動画サービスが使えないことがあります。
「IP」というネットの住所のようなものをチェックされて、海外から接続していることがばれてしまうのです。
UCSSはそこも最適化されていて、日本のネットに直接つなぎ、日本や海外のサービスを快適に使うことができます。
UCSSでは中国国内から考えられる限り最も低いPingで接続出来る回線を用意し、ネットゲームも快適にできるプランがあります
値段は少し高額になりますが、ネットゲームをされる方にはお勧めです。
▲「UCSS」のデメリット
UCSSを契約する前に注意すべきデメリットもご紹介します。
・無料お試し期間がない
・低価格プランには通信量に限度がある
・価格設定が高め
・同時接続台数が3台と少なめ
です。一つずつ説明していきます。
多くのVPNは無料のお試し期間を設定しています。期間中に解約すれば無料で使えます。しかしUCSSには無料のお試し期間がありません。必ずお金を払わなければいけません。
それだけ中国での接続には自信を持っている、ということなのでしょうが、一番安い3ヶ月プランでも36ドルの支払いが必要ですから、もし使えなかった時のことを考えるとちょっと勇気がいります。
せっかくお金を払ったのに使えなかったらどうしようと不安になりますよね。そんな方はVPNLABOの最近の速度テストを参考にしていただければと思いますが、他のVPNを選択肢に入れることもありかと思います。【UCSS速度テスト最新】
UCSSの一番安い1年プランは108ドルで、一ヶ月あたり9ドル。実はこれ「1ヶ月50GB」まで、という通信量制限のあるプラン。50GBを超えるとVPNが使用できなくなってしまいます。
50GBではどれくらいのことができるか気になりますよね。UCSSの公式サイトでは「画質がHDのYoutube動画を1日約2時間程度鑑賞出来る通信量」と説明されています。人によっては足りないこともあるかもしれません。
現在通信量無制限のプランはなく、1月あたり最大500GBまで増やすことができます。通信量が増えれば増えるだけ値段も上がりますので、あまり財布に優しいVPNではありません。
先ほども紹介しましたが、UCSSで一番安いプランは1ヶ月50GBまでの1年プラン。108ドルで一月あたり9ドルです。他のVPNサービスの最安値プランと比べると高めです。
ここに他のVPNサービスの最安値プランを一覧表にしましたので比べて見てください。
・日本系VPN
プラン | 一月あたりの値段 | |
セカイVPN | 1ヶ月 | 1100円 |
マイIP | 1ヶ月 | 1100円 |
良之助VPN | 1年 | 850円 |
カベネコVPN | 12ヶ月 | 320円 |
スイカVPN | 2年 | 877円 |
チョモランマVPN | 2年 | 877円 |
MillenVPN | 2年 | 396円 |
Bluesurface | 360日 | 850円 |
・海外系VPN
プラン | 1ヶ月当たりの価格 | |
Express VPN | 1年 | 8.32ドル |
Nord VPN | 2年 | 440円 |
UCSS | 1年 | 9ドル |
12VPN | 12ヶ月 | 9.92ドル |
VPN.AC | 2年 | 3.75ドル |
CyberGhostVPN | 3年 | 320円 |
VyperVPN | 12ヶ月 | 5ドル |
PureVPN | 2年 | 1.99ドル |
Surfshark | 2年 | 329円 |
かべネコVPNやSurfsharkなど、1ヶ月300円台のVPNもあることを考えると、価格設定はやはり高めですよね。しかもUCSSは通信量制限付き。VPNに払うお金はなるべく節約したい方には別のVPNがおすすめです。
同時接続台数が3台というのは、実は他のVPNに比べると少ない方に入ります。実際他のVPNと比べてみると
・日本系VPN
セカイVPN | 3台 |
マイIP | 1台 |
良之助VPN | 2台/短期・ライトコース、3台/一般コース、4台/VIPコース |
カベネコVPN | 4台 |
チョモランマVPN | 1台 |
スイカVPN | 最大47台(中国での利用は最大3台) |
MillenVPN | 10台 |
BlueSueface | 無制限 |
・海外系VPN
Express VPN | 5台 |
Nord VPN | 6台 |
UCSS | 3台 |
12VPN | 6台 |
VPN.AC | 6台 |
Surfshark | 無制限 |
CyberGhostVPN | 7台 |
VyperVPN | 普通プラン3台/プレミアムプラン5台 |
PureVPN | 5台 |
こんな感じ。同時接続台数が無制限というVPNも最近はあるので、それと比べると見劣りします。使っているデバイスが多かったり、家族や友達と共有したりすると不便が生じるかもしれません。
☆「UCSS」はこんな人におすすめ!
というわけで、UCSSのメリットとデメリットをご紹介しました。
○メリット
- とにかく速い!
- HP・アプリ・サポートすべてが日本語対応
- 厳重なセキュリティ対策
- NetflixやAbemaTV、Hulu等のストリーミング動画サイトに対応
- 高速なゲーム専用回線がある
△デメリット
- 無料お試し期間がない
- 価格設定が高め
- 低価格プランには通信料に限度がある
- 同時接続台数少なめ
でした。
以上を踏まえて、「UCSS」はこんな人におすすめです。
・高画質で動画やゲームを楽しみたい人
・すこしお金がかかってもいいから快適なネット環境がほしい人
・日本や海外の動画サービスを楽しみたい人
中国での賢いVPN選びの参考にしてください。
2.MillenVPN(スペック最強)
最近SNSなどで名前を目にするようになったMillen VPN。中国で使えているという声をちらほら聞きます。VPNLABOでは接続速度、コスト、使いやすさなど、各スペックのバランスが現時点で最強と思っています。
当サイト限定の1000円OFF割引クーポンも配布していますので、ぜひご利用ください。(クーポンについての詳細は記事下部で説明しています。)
「MillenVPN」サービス概要
中国での接続状況 | ★★★★☆ 快適 【最新速度テスト】 |
プラン・価格 | ・サブスクプラン(自動更新)
2年プラン:9504円(396円/月)※ (価格は全て税込み) ※この価格は初回のみ!次回更新時は通常価格。
・ワンタイムプラン(自動更新なし) 7日プラン:638円 (価格は全て税込み) |
ShadowSocks | 非対応 |
対応OS | Windows・Mac・iOS・Android |
同時接続台数 | 10台 |
無料お試し期間 | 30日返金保証 |
使いやすさ | 専用のアプリ完備で設定は簡単。
サイト、サポート、アプリ全て日本語対応。 |
データ通信量制限 | 制限なし |
サーバー数・設置国 | 日本、香港、アメリカ、イギリス、ドイツなど72カ国
サーバー数:1300以上 ただし、中国での利用は日本の2カ所、8台のサーバー |
支払い方法 | クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB
American Express / Diners Club / Discover) 銀行振込 |
接続方法 | OpenConnect、それ以外特に表記なし
中国で特に制限を受けにくい「MillenVPN Native OpenConnect」を提供。 |
安全性 | 運営会社:アズポケット株式会社(大阪)
公式サイトに会社概要、特定商取引法に基づく表記あり 通信の暗号化:256ビットAES暗号化 ノーログポリシー:あり その他:キルスイッチなど |
サポート | 「スタートガイド」「お問い合わせフォーム」 |
中国からの申し込み | 調査中 |
クーポン・割引プラン | 当サイト限定1000円割引コード:R850586E9AKFS |
〇「MillenVPN」のメリット
「MillenVPN」には魅力的なメリットがたくさんあります。
・価格設定が安い長期プランがある。
・運営が日本の会社で安心
・同時接続台数が多い
・セキュリティー対策がバッチリ
です。それでは詳しく説明していきます。
先ほども紹介しましたが、MillenVPNには月額が396円になる2年プランの設定があります。
このプランを他の人気VPNの最安プランと比べてみると、
・日本系VPN
プラン | 一月あたりの値段 | |
セカイVPN | 1ヶ月 | 1100円 |
マイIP | 1ヶ月 | 1100円 |
良之助VPN | 1年 | 850円 |
カベネコVPN | 12ヶ月 | 320円 |
スイカVPN | 2年 | 877円 |
チョモランマVPN | 2年 | 877円 |
MillenVPN | 2年 | 396円 |
Bluesurface | 360日 | 850円 |
・海外系VPN
プラン | 1ヶ月当たりの価格 | |
Express VPN | 1年 | 8.32ドル |
Nord VPN | 2年 | 440円 |
UCSS | 1年 | 9ドル |
12VPN | 12ヶ月 | 9.92ドル |
VPN.AC | 2年 | 3.75ドル |
CyberGhostVPN | 3年 | 320円 |
VyperVPN | 12ヶ月 | 5ドル |
PureVPN | 2年 | 1.99ドル |
Surfshark | 2年 | 329円 |
これをみるとわかるように、月額396円の凄さが分かっていただけると思います。
最初の2年のみではありますが、お得に使えるのでおすすめです。
MillenVPNの運営会社は「アズポケット株式会社」。大阪に本社を構えているようです。
運営が日本の会社だと、サポートが気楽に受けられます。
VPNのことで困った時に、相手がどこの国が分からない人に英語で聞くよりも、日本人の方が相談しやすいですよね。
日本語が通じるのもありがたいです。
海外のVPNはサイトやアプリは日本語対応でも、サポートは英語でしか受けられない事が多いです。
そういう意味でも日本の会社だと安心です。
Millen VPNの同時接続台数は10台。これを他のVPNと比べてみると
・日本系VPN
セカイVPN | 3台 |
マイIP | 1台 |
良之助VPN | 2台/短期・ライトコース、3台/一般コース、4台/VIPコース |
カベネコVPN | 4台 |
チョモランマVPN | 1台 |
スイカVPN | 最大47台(中国での利用は最大3台) |
MillenVPN | 10台 |
BlueSueface | 無制限 |
・海外系VPN
Express VPN | 5台 |
Nord VPN | 6台 |
UCSS | 3台 |
12VPN | 6台 |
VPN.AC | 6台 |
Surfshark | 無制限 |
CyberGhostVPN | 7台 |
VyperVPN | 普通プラン3台/プレミアムプラン5台 |
PureVPN | 5台 |
こうやってみると、同時接続台数が10台というのは、他のVPNと比べてもダントツに多いという事がわかると思います。
同時接続台数が多いと、何がいいのか。
一番わかりやすいのは、何人かで一緒に申し込んで費用を負担すれば、さらにお得に使えること。安いに越したことはありません。
また、気にせずいろんなデバイスで同時に使えること。スマホ、タブレット、パソコンなど、同時に何台か使っていても10台まで余裕があれば、あまり気にする必要がありません。
これが同時利用台数3台とかだと、こっちのスマホのVPNを一度切って、パソコンのVPNを入れて、なんていう面倒なことが起こったりします。同時接続台数が多いのは大きなメリットです。
VPNを使う上でセキュリティ対策を判断する上でわかりやすいのが、
・ノーログポリシーがあるか
・接続の暗号化の強度は大丈夫か
・ネット接続が危険に晒されないための機能が備わっているか
などが挙げられますが、MillenVPNはその全ての条件をクリアしていると言えます。
・ノーログポリシーがあるか
ノーログポリシーとは、そのVPN運営会社が「あなたのインターネットの記録を保存していないですよ」という約束です。記録を保存していないですから、それが誰かに悪用されたり、他に漏れることもありませんよね。なのでノーログポリシーを明言しているVPNは安心というわけです。
・接続の暗号化の強度は大丈夫か
接続が暗号化はネット接続を守る防護壁の強さ、というと分かりやすいでしょうか?その防護壁のおかげで、第三者には見られないようになっています。ですがその保護がゆるゆるだと、ハッカーなどによって見られてしまう可能性があります。
その点MillenVPNは、「256ビットAES暗号化」という高い防護機能を持った技術を使っているから安心、というわけです。国家機密を扱う際に使われる暗号化と同程度と言われています。
・ネット接続が危険に晒されないための機能が備わっているか
VPNを使っていると、気づいたらVPNが切れていた、なんてことがたまにあります。VPNが切れた、ということはあなたのネット接続が危険に晒されているということ。それを防ぐのが「キルスイッチ」という機能。
「VPNが切れたらネット接続も自動に一緒に切れるので、安全が守られますよ」というものです。
知らない間に個人情報が盗み見されていたなんてことになったら、困りますよね。なので、VPNに「キルスイッチの機能がついているか」もネットのセキュリティ対策を判断する上でポイントになります。
以上の3つのポイントを押さえたMillen VPNはネットの安全をしっかり考えられたVPNといえます。
▲「MillenVPN」のデメリット
ここからは契約する前にチェックすべき注意点を紹介します。
まずはデメリット・注意点から。
・無料のお試し期間ではなく、返金保証
・長期プランの割引価格は初回のみ!
・他の二つに比べると接続の速度が劣る
です。詳しく説明していきます。
日系のVPNのほとんどが、「無料のお試し期間」を設定しています。
なので、お金を全く払うことなく、一定期間VPNが正常に使えるかどうか気軽に試す事ができます。
しかし、Millen VPNは無料のお試し期間ではなく、「30日の返金保証」というシステム。
海外のVPNサービスに多いシステムなのですが、返金保証ということは、まだ使えるか分からない状態で、一旦まとまったお金を払う必要があります。
もちろん、使えなかった場合は返金を申し込めばきちんと返ってくるのですが、一旦お金を払う必要があるので、不安に思う方も多いのではないでしょうか?
そこを踏まえて利用するのをおすすめします。
MillenVPNは2年プランが9504円。1ヶ月あたりになおすと396円となり、非常に良心的な価格設定です。
しかし!
実はこれは初回のみの価格で、2年後の更新時には通常価格に戻ります。
このことは公式サイトのプランを選ぶページにも小さく書いてあります。
では、この通常価格というのは一体いくらなのか。分かりやすい場所には書いていません。
これ、契約してからアカウントにログインして、「マイメニュー」の自分が契約しているサービスをクリックしてやっと見つけました。
次回請求は25080円です。
割引は初回のみで次回の支払いでは通常価格になる、という料金システムは理解できますが、それをしっかり分かりやすいように明記してある助かりますよね。
それを踏まえた上で、契約を考えてください。
これはあくまでも比べてしまうと、ということになるのですが、UCSSやかべネコVPNと比べると、接続速度が劣ります。といっても普通に使用する分にはなにも不便を感じることはありません。
大きなファイルをダウンロードしたり、Youtubeを大画面で高画質で見たい、という場合に、読み込み時間が長かったり、動画が途切れたりすることはあります。その辺りを考慮して決めていただければと思います。
☆「MillenVPN」はこんな人におすすめ!
「MillenVPNの基本情報」「メリット」「デメリット」をそれぞれご紹介しました。
まとめてみると
◯メリット
・価格設定が安い長期プランがある。
・運営が日本の会社で安心
・同時接続台数が多い
・通信の安全対策がバッチリ
✖デメリット
・無料のお試し期間ではなく、返金保証
・長期プランの割引価格は初回のみ!
・他の比べて速度が劣る
でした。
以上の情報を踏まえて、MillenVPNはこんな人におすすめです。
・長期利用する
・費用をできるだけ抑えたい
・複数人で一緒に契約したい
・日本のVPNだと安心する
・ネットを少しでも安全に使いたい
です。
中国での賢いVPN選びの参考にしてください。
3.カベネコVPN(コスパ最強)
日系、海外系をいろいろ見た中でも珍しいポイント制の日系VPNです。
もともとの価格設定が安いのに、さらにポイント制で賢い使い方がでいちゃいます。
一月300円代~はVPNの費用を抑えたい方にはとっても嬉しいですよね。
そんなコスパ最強の「カベネコVPN」をご紹介します。
「かべネコVPN」サービス概要
中国での接続状況 | ★★★★★「超快適」
最新の接続状況はこちら→【最新スピードテスト】 |
プラン・価格 | ポイント制で一日3分以上使うと10ポイント消費。使わないと自動で繰り越される。
最大繰り越し日数はプランによって違う。 2週間分140ポイント ¥0(お試し期間)+最長7日 1ヶ月分310ポイント ¥880 1ヵ月+最長15日 3ヶ月分920ポイント ¥2340 3ヵ月+最長1.5ヶ月 6ヶ月分1840ポイント¥3480 6ヵ月+最長3ヶ月 12ヶ月分3660ポイント¥5760 12ヵ月+6ヶ月 |
ShadowSocks | 対応 |
対応OS | Windows・Mac・iOS・Android |
同時接続台数 | 4台 |
無料お試し期間 | 14日分(2週間+7日 最大21日) |
使いやすさ | かべネコ独自のアプリがなく、最初の設定がすこし面倒 日本の会社なので日本語は完全対応 |
データ通信量制限 | 制限なし |
サーバー数・設置国 | 日本、香港、アメリカ、イギリス、ドイツ
サーバー数:70以上(状況に応じて随時変動) |
支払い方法 | クレジットカード(PAYPAL)、銀行、微信支付(WeChat),支付宝(Alipay) |
接続方法 | VLESS+vision(最新)、Trojan-GFW、Shadowsocks、IKEv2、OpenConnect |
安全性 | 通信の暗号化:普通の暗号化。
運営会社:日本の会社「株式会社エフネット」詳細な会社案内あり。 ノーログポリシー:なし「通信ログの開示を行なわない」表記あり |
サポート | 「FAQ」「お問い合わせフォーム」 |
中国からの申し込み | 可能 |
クーポン・割引プラン | 「VPNLABO」限定10%割引きクーポンコードあり。
クーポンコード:LABO |
◯「カベネコVPN」のメリット
「カベネコVPN」のメリットをご紹介します。
★価格がとにかく良心的!
★節約しながら使えるポイント制
★中国のネット規制の影響を受けにくい最新技術
★サポートの連絡が速い
こんな感じです。
これはわたしたちユーザーにとっては最高のメリットですね。
セカイVPNやExpressVPNなどの大手では一か月1000円前後が標準の価格です。
しかし「カベネコVPN」は1年契約にすると一か月たったの266円!
これはシンプルかつ最大の魅力です。
安すぎて逆に怪しく感じてしまうくらいですね。
なぜこんなに安いのか、カベネコVPNに問い合わせてみました。
返事の内容を転載してもいいということでしたので紹介します。
かべネコの重本です。
下記のとおり回答差し上げます。
————————
なぜ安いのかというご質問ですが、おそらく他社様が高すぎるのではと、考えています。高いのに問い合わせてもなしのつぶてという会社も多いです。また、1サーバーに多数のユーザーを押し込めてコストを下げている会社もあります。
当社は、VPN後発組ですので、
1ランク安い価格で
1ランク高いサービスを提供すれば、ユーザー様の必要にかなうもので、かつ先行組に対して競争力が得られると判断しました。
一ランク高いサービスの中には接続ポイント制もあります。
接続ポイント制で、利用期間を延長できる制度も、自分がユーザーなら使えないのにお金を払う、というのは不条理で嫌に感じるという感覚に従って、取り入れた仕組みです。
幸いご利用者も増えて、会社の事業としてぎりぎり成り立っています。
ですので、他社と比較すれば安いと思いますが、当社としてはおおむね適正価格という認識です。
またユーザー様が増加しましてもサーバー増強で品質を確保する次第です。
————————
上記のことはかべネコからの返事としてサイトに掲載いただいても差し支えありません。今度ともかべネコをどうぞ宜しくお願いいたします。
ということでした。
「なぜ安いのか」ポイントをまとまとめると
「VPNサービス後発組でも競争相手に勝つため」にぎりぎりの価格設定でやっているという感じですね。
お得に使える理由と直接関係あるのがこのポイント制度。
簡単に説明すると
・まずポイントを買う。2週間なら140ポイント、一ヶ月なら310ポイントといった具合。
・1日3分以上利用すると10ポイント消費する。
・使わなければそのポイントは消費しない。
・ポイントには消費期限があって、その期間内ならずっと繰り越せる。2週間プランなら+7日で最大21日間。一ヶ月プランなら+15日で最大46日間の繰り越しが可能。
・ポイント消費期限が過ぎると、再度ポイントを購入。
こんな感じです。
特に中国留学などで長期滞在されている方なんかは、「夏休みは一ヶ月日本に帰国する」とかありますよね。
そんな時でもその期間はポイントを消費せず温存して置ける、というメリットがあります。
これ、いままでありそうでなかったユーザーにとっても優しいシステムですよね。
こんなシステムを作ってくれたカベネコVPNに感謝です。
中国ではネットの規制が厳しく、規制されて使えないVPNが多いです。
そんななかカベネコVPNは2023年10月に最新の技術「VLESS+vission」を国内のVPNサービスでは初めて導入しました。
「VLESS+vission」とはどんな接続方式なのか、かべネコVPNの公式サイトではこのように説明されています。
VLESS + vision の特徴
人混みのなかで,一般的な服装をして目立たないように歩く。そんな振る舞いをすることで,GFWの目からのがれる技術です。
ごく普通の服装と表情と振る舞いをしていれば,警察から職務質問を受けないのと似ています。
出典:かべネコVPN公式サイト
なるほど、通信を隠すのではなく、普通の通信に見せかけることで規制から逃れるということですね。
このおかげで他のVPNが規制で苦しんでいるときでも「カベネコVPN」は影響をうけずに使えています。
サポートは、公式ホームページの「お問い合わせフォーム」からメールで送ることができます。
が、このメールの対応速度がとても速く、だいたい数時間で返ってきます。
おそくとも24時間以内には返事をくれるので、なにか困った時にも安心ですよね。
▲「カベネコVPN」のデメリット
「カベネコVPN」の知っておくべきデメリットもご紹介します。
▲最初の設定がちょっとわかりにくい
▲契約が自動継続されない
ひとつづつ見ていきましょう。
「カベネコVPN」はセカイVPNやExpressVPNのような独自のアプリがありません。
なので設定の方法がすこし面倒だと感じる人もいるようです。
決して難しくはないのですが、アプリよりも手間が多いということです。
公式サイトには設定方法が写真付きで説明されていますので、それの通りにやっていけば問題なく使うことができます。
VPNの中には、契約の期間が過ぎると自動的にお金が引き落とされて更新されるものがあります。
しかしカベネコVPNでは契約が自動更新されないので、契約期間が切れるたびに更新作業が必要になります。
もちろん、アカウントはそのまま使えますので一番最初よりも作業は簡単ですが、それを面倒と感じる人にはデメリットといえるかもしれません。
でも
知らない間に勝手に更新されてお金が引き落とされる心配がない、という意味ではメリットと感じる人もいるようです。
人それぞれですね。
☆「カベネコVPN」はこんな人におすすめ!
かべネコVPNのメリットとデメリットでした。
まとめると
○メリット
- 価格がとにかく良心的!
- 節約しながら使えるポイント制
- 中国のネット規制の影響を受けにくい最新技術
- サポートの連絡が速い
△デメリット
- 最初の設定がちょっとわかりにくい
- 契約が自動継続されない
以上の点を踏まえると、「カベネコVPN」はこんな方にお勧めです。
・とにかくVPNにかけるお金は押さえたい。
・日本と中国を行ったり来たりする。
・パソコンなどのいろいろな設定が苦ではない。
ちょっと設定が面倒ですが、このコストパフォーマンスを考えたら我慢できる範囲だとは思います。
かべネコVPN様より、当サイト「VPN LABO」から申し込んだ方限定で10%割引になるクーポンコードを発行していただきました。
クーポンコードは「LABO」です。
ぜひご利用ください。(使い方の説明はこちら)
中国おすすめVPNベスト3!スペック比較表
いかがでしたか?
「VPN LABO」が多くのデータを踏まえて厳選した、おすすめのVPNベスト3!をご紹介しました。
詳細一覧をもう一度どうぞ。
UCSS | MillenVPN | カベネコVPN | |
中国での接続状況 | 超快適 |
快適 |
超快適 |
料金 | ・3ヵ月プラン 36ドル~(12ドル/1ヶ月) ・1年プラン ・ゲーマーにおすすめのLow ping プラン ・中国以外の利用者向けプラン |
・サブスクプラン(自動更新)
2年プラン:9504円(396円/月)※ 1年プラン:7128円(594円/月)※ 1ヶ月プラン:1496円 (価格は全て税込み) ※この価格は初回のみ!次回更新時は通常価格。 ・ワンタイムプラン(自動更新なし) 7日プラン:638円 15日プラン:1078円 (価格は全て税込み) 1000円OFFになる |
1ヶ月分310ポイント ¥880 1ヵ月+最長15日 3ヶ月分920ポイント 6ヶ月分1840ポイント 12ヶ月分3660ポイント 「契約プラン詳細」 10%OFFになる当サイト限定割引コード【LABO】 |
対応OS | Windows・Mac・iOS・Android、その他 | Windows・Mac・iOS・Android、その他 | Windows・Mac・iOS・Android、その他 |
同時接続可能台数 | 3台~ | 10台 | 4台 |
無料お試し期間 | なし | 30日返金保証 | 21日 |
使いやすさ | 各デバイスに専用アプリあり
通信量制限あり 公式サイト、アプリ、サポートすべて日本語対応 |
各デバイスに専用アプリあり、しかし中国での使用には対応していない。
日本の会社なので全て日本語対応 |
独自のアプリがなく、最初の設定がすこし面倒 |
支払い方法 | クレジットカード(Visa, Master, JCB, AMEX)、PayPal, Alipay | クレジットカード(VISA / MasterCard / JCBAmerican Express / Diners Club / Discover)
銀行振込 |
クレジットカード(PAYPAL)、銀行振込、微信支付(WeChat),支付宝(Alipay) |
接続方式 | Shadowsocks | OpenConnect、それ以外特に表記なし中国で特に制限を受けにくい「MillenVPN Native OpenConnect」を提供。 | VLESS+vision(最新)、Trojan-GFW、Shadowsocks、IKEv2、OpenConnect |
接続できる国(サーバー) | 日本、韓国、香港、英国、台湾、シンガポール、米国、ロシア、ドイツ、カナダ | 日本、香港、アメリカ、イギリス、ドイツなど72カ国
サーバー数:1300以上 ただし、中国での利用は日本の2カ所、8台のサーバー |
日本、香港、アメリカ、イギリス、ドイツサーバー数:70以上(状況に応じて随時変動) |
安全性 | 通信の暗号化:最新の認証付きSSR「AES-256」暗号化
運営会社:「UCSS」、所在地は韓国。 ノーログポリシー:なし |
通信の暗号化:256ビットAES暗号化
運営会社:「アズポケット株式会社(大阪)」公式サイトに会社概要、特定商取引法に基づく表記あり ノーログポリシー:あり |
通信の暗号化:一般的な暗号化
運営会社:日本の会社「株式会社エフネット」詳細な会社案内あり ノーログポリシー:なし「通信ログの開示を行なわない」表記あり |
中国からの申し込み | 可能 | 可能 | 可能 |
サポート | FAQ、お問い合わせフォーム(日本語対応、24時間体制) | スタートガイド、お問い合わせフォーム | よくある質問、問い合わせフォーム |
クーポンコード | なし | 1000円割引コード:R850586E9AKFS | LABO
(10%OFF」) |
3つのVPNを簡単にまとめると、こんな感じです。
・とにかく速いネット環境が欲しい方は「UCSS」
・コスパも良くて使いやすいVPNが欲しい方は「MillenVPN」
・VPNの費用をとにかく抑えたい方は「カベネコVPN」
みなさんの状況や予算に合わせてピッタリのものをお選びください。